長男は無事、第一志望校に入学。わたしは、毎朝弁当を作る生活に入りました。電車通学も始まり、慌ただしい日々です。


次男は、四年生に。慌ただしい朝の雰囲気を察してか、割とすんなり朝ひとりで起きてくるようになりました。担任の先生は、転任してこられた先生でしたが、最初の連絡帳(引き継ぎの書類がありますよ、家庭訪問は長くなっても良いように最後がいいですよ、みたいなお願いを書きました。)のお返事が丁寧で少し安心しました。


合奏団も、それなりに楽しんで参加しているようです、これからは本格的にコンクールに向けての練習が始まるので厳しくなっていくと思います。勝ち抜いていけば、遠征もあるかも。先生に預けて遠征は、心配もありますが自己管理もできるようにならなければ。


長男の受験で、高校、大学の話が身近になっているのですが、長男は大学で家を出たいようなことを言っているのとは反対に、次男は家から通える範囲内の高専に入って大学進学はしないと言っています。
家を出る気はないし、なるべく学校に行く期間も短いほうがいいんだって。自立は遠そうだな。