●必要なのは、自分を客観視する力。
GW明けましたね~。
今回の連休は、思い切りおやすみ満喫!
すっかりブログが放置でありました
いつも皆さまにお伝えしていること、「本当にやりたいことだけをやる」を実践した結果、パソコンも1度も開かなかったわ~。
↑家族で湯河原へ1泊旅行!
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さてさて、熱ナビ仲間のかわばた凛ちゃんが、こんな嬉しい感想を挙げてくれたのでご紹介
自分のことを振り返る勇気を持つだけ、
今はそれだけでいいから、まずは自分を客観視する。
そこから、面白い謎解きが出来るんですよ~
凛ちゃんも書いてくれているけれど
「自分を客観視する」
ここがほんと大切だな~、と私も感じます。
で、たいていの人はこの振り返りをする際に、「自分責め」も一緒にくっつけちゃう。
「こんな風に考える自分がダメ」「出来てない自分が悪い」って、自分自身を責める材料にするのね。
別に責めなくていいんだって!
ただ単に、「ああ今私は、こう捉えてるんだな~」「私にはこういう風に考えるクセがあるんだな~」って、そこに良いとか悪いとかの意味づけをせず、ただただ自分の状態を客観的に観察すればいいの。
そういう考え方、捉え方になっていることにも、ちゃんと意味があるのだわ。
そしてそれは決して悪いことではなく、たいていの場合自分を護るために起きているのだから、悪者扱いして原因探しに躍起になる必要はないわけ。
なんでみんな自分に自信がないかというと、やりたいことがないからとか、人より劣っているからとかじゃなく、ただ単純に、「自分のことを知らないから」です。
自信って、「自分を信じる」って書くじゃない。
でも、得体の知れないもの、正体不明のものを、信じることなんて出来ないでしょ。
自分に対する不信感、信頼のなさってね、たいていは、「自分のことが分からない」ことから来るのです。
だからね、自分を客観視するそれだけでも、自信ってついてくるんだよ。これ、ほんとほんと。
自分を解き明かし、どんどん自由に、軽やかになっていく凛ちゃんの姿は、見てるこちらも勇気とパワーをもらえる!
こういっちゃなんだけど、自分責めが高じて、「なんで分かってくれないの?」と他人責めになっていた最初の頃と、ほんと別人だからね~。
やっぱりね、自分自身が変化を体感している人の言葉が、一番説得力がありますよ。
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