●どこまでいっても、世界は自分が信じたように出来ている

 

情熱ライフ ナビゲーター®(熱ナビ)協会 砂羽美佳です。

 

あーこれ、私もあったな、と思ったのでリブログ。

 


 

 

前の夫に、私は自分の天職を、否定されていると思っておりました。
 


「お前は自分の生きがいのために仕事をしている。だからお前の仕事は、家族の中で一番優先順位が低い」

 

と言われ

 

「はあ?仕事って自分の生きがいのためにするもんだろ!悔しかったらてめーも自分の生きがいのために仕事してみやがれ!!」

 

と、猛反発したことがあったけど、なんならそれが、離婚の大きなきっかけになったけど、今なら

 

「当時の夫=自分の生きがいも見つけられずお金のために働いている可哀想な人」

 

と私が定義していたから、このようなセリフを私が言わせてしまったのだなと分かる。


 
彼にとっては

 

「家族のために働く=仕事をする意義=彼にとっての生きがい」

 

だったわけで、ひとこと私が、家族のために働いてくれることに対して感謝をすればよかったんだ。

 

圧倒的に私の感謝が足りず、そこに対する怒りや悲しさから、彼が上↑のようなセリフを言ったんだなって、ほんと今ならようく分かる。

 

 

私がなぜ、ひとりの事業家として、仕事を頑張ることを、当時の夫に応援してもらえなかったか。

 

それはこの仕事をすることが、私「だけ」の夢であり、生きがいだったから

 

そこに夫は存在しなかった。

 

だから仕事を頑張ることは、私のワガママであり、私が自己満足でやっていることに彼には見えたんだと思う。

 

 

なんのためにこの仕事をするのか?

この仕事をすることで何が得られるのか?

 

自分だけで見る夢やビジョンじゃなく、二人で見る夢やビジョンに出来ていたら、まったく違ってたと思うよね。

 

 

ああ、しくじりは、人を成長させる!

 

 

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