横浜・上大岡の遊ゆう筆文字楽がき書道家
近藤遊真(こんどうゆうしん)です。
立春（2月4日ごろ）を過ぎてから出す挨拶状です。
暦の上では春を迎えたものの、まだ厳しい寒さが残っている時期に出します。
いつまでという目安はありませんが、寒さの中で相手を気遣うために出すものですから、温かくなってからでは主旨に合いません。
そのため、2月中を目安に投函します。
寒さの厳しい地方宛手の場合は、3月上旬までを目安に出すのがおすすめ
《余寒見舞いの基本的な書き方》
「拝啓」や「敬具」などの結語は書きません。
喪中の相手に出す場合は、明るい話題やおめでたい言葉などは避けます。
余寒見舞いなどの挨拶状は、原則として句読点を使いません。
これは、「終わり」や「区切り」を意味する句読点は、縁起が悪いとされているためです。
年賀状や寒中見舞いが間に合わなかった場合や喪中のときなどに、余寒見舞いを送ってみてはいかがでしょうか。
私も親しい方が喪中だったので余寒見舞いを送る予定です。
年配の方なので、LINEが繋がらないので…。
機会があれば、余寒お見舞いをオススメします♫
【簡単な余寒お見舞いカード】
画像の余寒お見舞いのイラストは、折り紙を切って貼り付けてあります。
ぜひ、お試しください
◼️講座詳細◼️
【住所】
横浜市港南区上大岡東2-3-18
ドリームハウスたんぽぽ内(近藤宅)
京急線で品川から快速で20分
横浜から10分。
上大岡駅下車、徒歩5分。
ヨークフーズ上大岡店より徒歩1分。
交通の便が良いため
東京・埼玉・千葉からもお越しです。
基本、マンツーマンのお教室です♫
気楽に書けると評判です！
＊お友達やご家族でもどうぞ♪
＊お好きな日時をご指定ください
＊ご不明な点は遠慮なくご連絡ください。
遊真と愉しい時間を過ごしてみませんか？
ご縁をお待ちしています
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