横浜・上大岡の遊ゆう筆文字楽がき書道家
近藤遊真(こんどうゆうしん)です♫
3月8日はミモザの日です
そして…国際女性デーなんです
実は…
筆文字を始める前は知りませんでした
【ミモザを贈る理由】
実は、贈られる花がミモザと決まっているのはイタリアだけ。
これは、大戦後初めて迎える1946年の女性の日、イタリアの女性連合によって提唱されました。
最初はすみれの花が候補に挙げられていたそうです。でも、すみれはとても高価…
ミモザはイタリアに自生する身近な花で、この時期のお花！
これならば『貧富の差に関係なく誰でも身近な女性に感謝の意を表すことができる』とミモザに決まったそうです
そんな理由があったんですね。
イタリアでは日常的に花を贈る習慣が根付いているそうです。
3月8日は街中の花屋にミモザがあふれ、街を歩く人々の手にはミモザが。
イタリアのひな祭りみたい
ステキです！
夫から妻へ、息子から母へだけでなく、同僚の女性に、常連のお客さんに、更には女性同士でもミモザを贈り合います。
もらったミモザは、胸につけたり壁に吊るしたりして大切に飾ります。
花をもらう機会が多いイタリアの女性たちにとっても、ミモザはちょっと特別な花なのかもしれません
私もお教室に飾りました♪
ミモザのポンポンした雰囲気と黄色の色で何だか元気になる気がします
黄色は金運の色…西に飾ると良いかも
もちろん、お好きなところにどうぞ♪
◼️ミモザの花言葉◼️
国や地域によって違いがありますが…
イタリアではミモザの花言葉は「感謝」
女性に感謝を伝えるための花であるところからついたそうです
その他には、ネイティブインディアンの告白の習慣が由来になっている「秘密の恋「感受性「思いやり」もあります。
さらに、「友情」「優雅」などたくさんの花言葉を持つミモザ。
贈る時には花言葉を使ったメッセージを添えると、気持ちが伝わるかも
ぜひ、お花屋さんをのぞいてみてね！
ミモザパワーで女性がますます輝きますように
筆文字アートでは一番、書く字が『感謝とありがとう』です😊
きょうのミモザの日にピッタリ！
遊真と一緒にありがとうを書いてみませんか
下記に講座の紹介もアップします⤴️
【住所】
横浜市港南区上大岡東2-3-18
ドリームハウスたんぽぽ内(近藤宅)
京急線で品川から快速で20分
横浜から10分。
上大岡駅下車、徒歩5分。
ヨークフーズ上大岡店より徒歩1分。
交通の便が良いため
東京・埼玉・千葉からもお越しです。
◼️講座詳細◼️
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ご縁をお待ちしています
