vol.222

 

 

 



 

先日、

非日常体験を

させて貰いました♪

 

 

ある方に誘ってもらい、

ある場所で

ある話を聞いて

 

 

ある船に乗って

ある日本一の湖の上で

 

 

あるまじき姿の大人達と

あるイベントに参加。

 

 

ある場所↓

 
 

ある船↓

 
 
あるまじき姿の大人(アッコさん)と普通な僕↓
 

 

船上パーティーの一コマ↓

 

 




大の大人が、

なんの遠慮もなく、

大真面目に全力でふざける♪

アホみたいに楽しむ♪

 

 

この感覚、

すごくいいなぁ♪

と思いました。

 

 

同時に、

 

 

自分はここまで

遠慮なく楽しめてるかな?

と考えさせられました。

 

 

実際、

僕はまだまだ、

遠慮してます…

 

 

ビジネスは

誰かを救うこと

です。

 

 

そのことに

本気で向き合っている人は

 

 

目の前の人を楽しませる

ということに対しても

めちゃくちゃ本気でした。

 

 

かっこいいなぁ♪

とさえ思いました。

 

 

上手く言語化できませんが、

自分に足りないものが

何かちょっとわかった気がします。

 









 

前職の

リクルートカーセンサーでも

こういうノリがありました。



先輩たちは

皆、アホみたいに

楽しんでいました。

 

 

僕も若手時代は

飲み会の企画側にも

よく参加しました。

 

 

一番思い出すのは、

「横断幕を作ろう!」

となって、

 

 

淀川河川敷の

橋の上から降ろすために

長さ20m位の布を購入。

 

 

ペンキも買ってきて

仕事終わりの公園で

怪しまれながら、

文字を書いていました♪

 

 

やっと終わったー!!と思い

横断幕を畳もうとした的、

僕らは気付きました。

 

 

ペンキって

全然乾かないんだ…

ということを。

 

 

そんな30歳の夏でした。

 

 

あの時の苦労した知識は

今になって、

何一つ役立ってません(笑)


 




 



 

 

あの時の知識は

一切役に立っては

いませんが、



周りの目など気にも留めず

がむしゃらにやったことは

良い思い出です。



そこには、

効率や、打算と言ったものは

存在していませんでした。



効率を考えたら

そもそも業務を優先して

そんなことはしないです。



ただ参加者(仲間)に

喜んでもらおう!

驚かせてやろう!!



そんな気持ちだけで

自分にできることを

必死に楽しんでやってました。



実際、

喜んで貰えました。



そして、

すごく充実感を感じたことを

今でも覚えています。



ビジネスの根底にも

こういう気持ちが無いと

楽しめないし、

上手くいかない。



そう思います。



だから、

もっと純粋に楽しもう!

と思います。



全力で楽しむことを

率先垂範される先輩方から

学ばせてもらいました!


 




 

 

===今日のたのうえ語録===

 

ビジネスも楽しんだもん勝ち!

 

==================

 

 

 

◆「ピンチをチャンスに変える」

そんなメルマガを配信中!

https://48auto.biz/s_tanoue/registp.php?pid=2

 

 

 

◆Facebook友達申請大歓迎です! 
読者の方は一言メッセージ頂ければ

承認させていただきます。 
https://www.facebook.com/shinya.tanoue.7