「国際大会」スーパーアリーナでの「おもてなし」 追加の写真あり | akiのシニアライフ

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元JWです。最近はJWネタより、ささやかな日常を書いている方が多いです。心の整理ができたので少しづつ過去の記事を消去しています。アメンバー記事はたいした事は書いてありません。諸事情です。

妹がお彼岸の時持ってきた漬物がとっても美味しかった。↓
「クッキーとつくねの串さし」も持ってきてくれました。そちらも美味しかった。



↑群れの割り当て表

本棚を捨てようと全部中味を捨てようとしたら、

角の引き出しに日本で開催した国際大会の資料がでてきた。


私の居た会衆は埼玉スーパーアリーナまで乗り換えなしで20分か30分で行けます。


韓国からのお客様5組11人の兄弟姉妹達が、会衆に民泊してくれました。(私の居た会衆には。)

(近隣の会衆にも同じように沢山民泊してくれた。)

おもてなしを、各群れでしましたので、我が会衆には確か5組だと思う。11人

私達の群れは3人、ご夫婦と姉妹だったような気がします。

資料を、みたら会衆に5組の姉妹兄弟が泊まってくれたようです。


1日目は(大会前日)、休憩した後、名所を各群れで計画して案内しました。

電車代、食事代はこちらの会衆でもちました。

↑の計画表は私がいた群れのものです。


至れり尽くせり

1 朝食担当者(宿舎まで持って行く)

2 大会会場(さいたまスーパーアリーナ)まで行きのエスコート

3 大会会場(さいたまスーパーアリーナ)からの帰りのエスコート

4 夕食

大会前日の夕食は宿舎で接待

大会中は自宅か外食で接待

家と書いてあるのは例えばaki家族という意味です。

私は23日に他の姉妹と帰りのエスコートと外食で夕食を接待しました。

最後の日は会場全体で食事会です。

電車賃の援助もありました。

※大会への往復の電車賃は回数券を事前に渡してある。

細かい指示書がありました。


あの時はサッカー日韓ワールドカップを開催したばかり(2002年)で、駅や電車の中は韓国語が溢れていました。


驚きは

会衆の兄弟姉妹達が韓国へ遊びに行った時、

なんと韓国の兄弟姉妹達が、日本で受けた接待をそのとおりの接待を、日本の兄弟姉妹達にしてくれたと言うことでした。


※国際大会のボランティアをした当時若い姉妹が、同じくボランティアをしていた都内の兄弟と結婚して1女1男の子宝に恵まれ幸せにやっています。(都内に住んでる。)


※韓国で兵役拒否のjw信者ら、刑務所に服役ではなく研修