なぜ、3回アップロードさせたし。
あげたら突っ返されて、繰り返したら3枚上がってた。
だったら、一枚で終わりにしておいてよ。
VA - あしたに向かって走れ~青空、ひとりきり
こんども3回。3枚上がったし。
このシリーズも何枚かかりてくるとおなじみですね。
1970~1980年代の
メジャー曲からマイナー曲まで
さまざまなヴァリエーションが見受けられます。
ただ、知らないだけかもしれませんが
知名度には大きな差が見受けられます。
そのなかで、目についたのは。
水谷豊 - はーばーらいと[1977]
歌手としてのデビュー曲です。
俳優のイメージしかない水谷豊です。
まさか、曲を出していたとは知りませんでした。
データを調べると[カリフォルニア・コネクション]が
大ヒットしたとのことです。
[曲名から動画が開きます]
この曲は井上様子の提供曲ですね。
デビュー曲からいきなりの大物登場。
よほど期待されていたのでしょう。
VA - 音蔵 Vol.2
こちらも1970~1980年代の
ヒット曲から隠れた名曲まで、
様々に楽しめるコンピレーション盤ですね。
このシリーズ、本当に面白いです。
大抵は知らない作品だからこそ
[こんな曲もあったんだ]と感心します。
ワクワクしますね。
目についたのこれ。
堀内孝雄 - 忘れかけていたラブソング
2枚目のオリジナルアルバムのタイトル曲。
1977年発表の作品です。
シングル曲ではないものが入っているとは。
これはとても驚きです。
となると、この曲は、下手なシングルよりも
超有名曲なのかもしれませんね。
こういうのが入っているから、このシリーズはおもしろいのです。
VA - 音蔵 Vol.4
またしても、突っ返された挙げ句、
3枚同じものがアップされる。
おかしくなってるんじゃないか。
こちらは、
僕が知っているメジャー曲揃いですね。
とは言え、やはりコンセプトが良くわからないだけに
変化球が飛んでくるのが面白いです。
こっちでは、ベタを紹介しておきますね。
1975年発表のシングルです。
発表時は、オリコン最高位19位。
リカットシングルでかつ、当時のチューリップとしては
非常に高い順位を記録しています。
[ひとつ屋根の下]の主題歌で知られています。
主題歌で使われたのは
財津和夫のセルフカバーヴァージョン。
ドラマのヒットにより、曲の知名度は急上昇。
名曲として語られています。
オリジナルのヒットのレベルの低さが嘘のようです。
こちらがドラマ使用のセルフカバーヴァージョン。
個人的には、かなり違う印象を受けました。