健康を意識して止めたこと、始めたこと
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現在、最高血圧が130を超えると、高血圧と言われています。
医学的な研究の結果、今の130と言う数値が割り出されていると思います。
ただ、かつては、150とも160ともいわれていた時代があり、
高血圧の基準が下がっているのは意図的なものであり、
医者が薬を売るための方便にしている、という説を話し人もいるようです。
これは、少し前に聞いた話なので、
今、こういう話する人はいないかもしれませんが、
政治的な考え方をすれば、さもありなん、という気がします。
患者を食い物にして、医者がウハウハ。
こんな話を方々から聞いているだけに、
この話もなまじ信憑性がないとはいえないな、と思います。
今の、コロナワクチンに関しても、添加物の規制緩和に関しても、
海外では使用を禁止されている農薬を規制していなかったり、
国民を病気にすることで[主にがん]、医者がガッポリなんて、
よく指摘されている事象ですからね。
[何でも、患者のがん治療で金を儲けることを[医猟]と
呼ぶらしいですから]
さて。
タイトルにあるのは、サンドウィッチマンのライブで、
漫才を始める前のトークで話したことです。
伊達が言うには
「血圧211・147で、病院に行ったんですよ。
そこで、[今、この瞬間、私の目の前で、
いつ死んでもおかしくありません]
と、医者に言われたんです」
そのトークを受けて、相方の富澤は、あまりのことに、
笑うしかなかったのでしょう。
アハハハ、とわかり易すぎる笑い方をしました。
もちろん、死にかけた伊達は「笑い事じゃないよ」
と返していました。
私も、最高血圧が200を超えているなど、聞いたことがありません。
体格から見ても、生活習慣病を抱えていてもおかしくないです。
さらに、いまは、サンドウィッチマンを見ない日はない、
というくらいの大忙し。
下手をしたら、本当に死んでしまうかもしれないのでは、と
本気で心配になってしまいます。
サンドウィッチマンは、私が一番面白い芸人だと思っているだけに、
健康でいてほしいな、と思うのですが。
※
画像を探したら、伊達が膀胱がんで手術していた、
と言う記述を見つけました。
これは、伊達の命の危険が、現実味を帯びてきました。心配です。