ソーダ・ヒロさんが「仕事の本質」を通して
音楽につなげていく緒を掴みました。
そこから「どう音楽を作り上げていこうか」ということが
今回の投稿では書かれています。
彼の考えている「音楽」は
非常に真摯で、強い意志に満ちています。
これでこそ、シンガーソングライター。
ものの造り手というものですね。
この投稿で、曲に限らず
「物事への向き合い方」を考える切っ掛けになります。
今回も感銘を受ける投稿です。
有難うございます。
最後に。
僕が書いたコメントを挙げて、紹介とします。
有難うございました。
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素晴らしい学びです。
音楽をやることが
「自分にとって何なのか」
「リスナーにとって何になるのか」
「それらを達成するために何をするのか」
「そもそも、達成するための手段とは」
いくつもの階段があり、道筋があり、
全てを繋げて、送り出す作品。
ヒロさんが至った境地は
「作品を送り出す立場にある人」が
持つべき重要な事象だと思います。
ヒロさんは「自分の柱」を持つことを持っていますね。
その柱は発想の根幹となり、
どんな問題でも、どんな表現したいことでも
すべて「柱」を通じて答えが出せることでしょう。
その「柱」は個性そのものです。
ヒロさんにしかなく、ヒロさんが生み出すものに
すべて「ヒロさんだけの価値」が付きます。
「柱」ができたなら、
「柱」の条件を満たす作品、表現を
求めていくことが、ヒロさん進む道ですね。
今回の投稿を読んで、僕も
「反省しないといけないな」と
強く思いました。
僕も全然人ができてませんで、未熟なことばかり。
いまの職場ですら
「人間として最低レベル」という評価を受けてますから。
そして、その理由さえもわからずに。
では!