イチオシシンガーソングライターの物語[6]”アメブロを始めた理由〜音楽の表現編〜” | 棚卸し

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このブログは私の人生を振り返るものです。
あくまで、自分の整理をつけるもののため、
コメントを一切受け付けません。
悪意のコメントなど見たくありませんので。

人の不幸な人生を見たい方、いらっしゃい。
そして、心から嘲笑えばよいでしょう。


ソーダ・ヒロさんが「仕事の本質」を通して

音楽につなげていく緒を掴みました。

そこから「どう音楽を作り上げていこうか」ということが

今回の投稿では書かれています。

彼の考えている「音楽」は

非常に真摯で、強い意志に満ちています。

これでこそ、シンガーソングライター。

ものの造り手というものですね。

この投稿で、曲に限らず

「物事への向き合い方」を考える切っ掛けになります。

今回も感銘を受ける投稿です。

有難うございます。

 

最後に。

僕が書いたコメントを挙げて、紹介とします。

有難うございました。

 

 

 

 

 

 

素晴らしい学びです。

音楽をやることが
「自分にとって何なのか」
「リスナーにとって何になるのか」
「それらを達成するために何をするのか」
「そもそも、達成するための手段とは」
いくつもの階段があり、道筋があり、
全てを繋げて、送り出す作品。
ヒロさんが至った境地は
「作品を送り出す立場にある人」が
持つべき重要な事象だと思います。
ヒロさんは「自分の柱」を持つことを持っていますね。
その柱は発想の根幹となり、
どんな問題でも、どんな表現したいことでも
すべて「柱」を通じて答えが出せることでしょう。
その「柱」は個性そのものです。
ヒロさんにしかなく、ヒロさんが生み出すものに
すべて「ヒロさんだけの価値」が付きます。
「柱」ができたなら、
「柱」の条件を満たす作品、表現を
求めていくことが、ヒロさん進む道ですね。
今回の投稿を読んで、僕も
「反省しないといけないな」と
強く思いました。
僕も全然人ができてませんで、未熟なことばかり。
いまの職場ですら
「人間として最低レベル」という評価を受けてますから。
そして、その理由さえもわからずに。
では!