日本政府[自民党の政治屋たち]が
自分たちの利益しか考えていないか。
国民のことを[自分たちの子分]くらいにしか思っていない。
そして、国が今後どうなっていこうと
[どうぜ自分は死んでいるだろう]
もしくは
[本当に国が傾いたら金を持って国外へ脱出]
すればいいなど、
やはり[自分たちだけが基準]の行動ばかりになる。
権利の主張についても
長年の国民の洗脳が功を奏して
行動を起こさせないように出来ている。
ヨーロッパを中心とした民主国家は
「教育」で人権についての考えを身に着けさせて
行動を起こせるようにしている。
日本は真逆。
教育は国家に忠実な犬を作る洗脳装置。
国民自身にとって不利な常識を植え付け
行動を起こさせないようにしている。
権利の主張には
「大人数の団結」が必須となるが
「洗脳」から解放されている人は少なく、
主張できるほどの人数にはならない。
主張することはかなわない。
この投稿にある
「保育」の問題は凡例の一つに過ぎない。
総じて、政治屋たちの
[自分たちだけいい思いができればいい]という
欲望に忠実な考えによるものであること。
選挙で勝ちさえすれば、何をしても許される。
そういう傲慢が透けて見える。
そして、国民を虐げ続ける
今の安倍自民党を支持し続けている
僕的に言えば
[マゾ体質の日本人]がいる限り
事態は全く好転しない。
そう。
政治を変えるにも[頭数]が必要。
この[頭数が必要]が
どれだけのネックになることか。
これからの日本を担う
こどもたちへのこういう態度が
[日本の将来]をすでに放棄し、
[企業からの献金]というキックバックを欲しがる
卑しい姿を映し出しているかのよう。