”保育士にはストライキの権利が保証されている!?”→こういうのと読んでしまうと・・・・ | 棚卸し

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このブログは私の人生を振り返るものです。
あくまで、自分の整理をつけるもののため、
コメントを一切受け付けません。
悪意のコメントなど見たくありませんので。

人の不幸な人生を見たい方、いらっしゃい。
そして、心から嘲笑えばよいでしょう。

日本政府[自民党の政治屋たち]が

自分たちの利益しか考えていないか。

国民のことを[自分たちの子分]くらいにしか思っていない。

そして、国が今後どうなっていこうと

[どうぜ自分は死んでいるだろう]

もしくは

[本当に国が傾いたら金を持って国外へ脱出]

すればいいなど、

やはり[自分たちだけが基準]の行動ばかりになる。

 

権利の主張についても

長年の国民の洗脳が功を奏して

行動を起こさせないように出来ている。

ヨーロッパを中心とした民主国家は

「教育」で人権についての考えを身に着けさせて

行動を起こせるようにしている。

日本は真逆。

教育は国家に忠実な犬を作る洗脳装置。

国民自身にとって不利な常識を植え付け

行動を起こさせないようにしている。

権利の主張には

「大人数の団結」が必須となるが

「洗脳」から解放されている人は少なく、

主張できるほどの人数にはならない。

主張することはかなわない。

 

この投稿にある

「保育」の問題は凡例の一つに過ぎない。

総じて、政治屋たちの

[自分たちだけいい思いができればいい]という

欲望に忠実な考えによるものであること。

選挙で勝ちさえすれば、何をしても許される。

そういう傲慢が透けて見える。

そして、国民を虐げ続ける

今の安倍自民党を支持し続けている

僕的に言えば

[マゾ体質の日本人]がいる限り

事態は全く好転しない。

そう。

政治を変えるにも[頭数]が必要。

この[頭数が必要]が

どれだけのネックになることか。

 

これからの日本を担う

こどもたちへのこういう態度が

[日本の将来]をすでに放棄し、

[企業からの献金]というキックバックを欲しがる

卑しい姿を映し出しているかのよう。