”いい音楽の「いい」という感覚とは?②〜感覚の初期設定と「いい」の正体〜” | 棚卸し

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このブログは私の人生を振り返るものです。
あくまで、自分の整理をつけるもののため、
コメントを一切受け付けません。
悪意のコメントなど見たくありませんので。

人の不幸な人生を見たい方、いらっしゃい。
そして、心から嘲笑えばよいでしょう。

ソーダ・ひろさんが打ち出す論理は

本当に毎回毎回面白くて面白くて。

少々考えながら出ないと

イメージが浮かばなかったり

把握しきれないことが出てくるので、

少しばかり読み返す必要は出てきます。

それもまた、濃い味を感じるためには

必要なステップなわけで。

今日は「いい音楽のいい」と感じることとはなんぞや?

というお話をされています。

基本的に「理屈抜き」で五感が

行為時に捉えたものに対して

気持ちよく感じられたり、

寂しさや悲しさを感じさせるなど

五感を振るわせることが

「良いもの」と認識することと説いています。

僕の言い方が平たすぎるので

語弊があるかもしれませんので

そこは本文を読んで確認してみてくださいな。

 

僕が書き出したことはまだまだ出だしです。

ソーダ・ヒロさんの今回の投稿は非常に深いものです。

読めば読むほど、音楽への向き合い方や

認識のしかたが変わっていくように思います。

今回も面白い考え、有難うございました。