広島と長崎に原爆が落とされたほんとの理由

 

今回は皆さんに興味ありそうな日本関連の記録の一部を開示します。

 

1939年に始まった第2次世界大戦。それはゼータ・リゲリアンおよびドラコニアンたちのアジェンダで始まった、イルミナティ・ハイブリッドの堕天使男アドルフ・ヒットラーを介して行われた秘密の、領土と民族優越性/集団殺戮キャンペーンであった。

 

その政治的探求は、第1次世界大戦やアトランティス以来のすべての人類の戦争でそうであったように、スターゲート領土支配、地球テンプラーの聖杯伝説探求により、秘密裏に動機付けされていた。

 

第1次大戦、第2次大戦ではすべてのグループが、秘密裏にA1)7/L2)3ファルコン・ウオームホールに繋がるポート・インターフェイス・ネットワークとして利用可能な領土の覇権争いをしていた。

 

1) アクシアトーナルライン

2) レイライン

 

ひとたびゼータがA7/L3上のファルコン・ウオームホールの蓋を開けるやいなや、地球の自然なレイライン構造を通過するこの座標点に繋がる領土は、彼らがファルコン・ウオームホール・インターフェイス・サイトとして利用可能な主要物件になった。

 

第2次大戦では日本のイルミナティの選ばれたメンバーたちは、秘密裏にネクロミトンーアンドロミエ種族一派に鼓舞され、当時ポート・インターフェイス・サイトの支配権を得るため、ゼータ・リゲリアンに対抗する道を選んだ。

 

米国と日本はレイライン3の支配権を握るため、お互いにもつれ合った。

 

1940年、ネクロミトン-アンドロミエは、ハワイ、長崎、広島地域のイルミナティ・ハイブリッド・ファミリー血統と秘密裏に接触を開始。

 

長崎はファルコン・ウオームホール・レイライン3上にある、重要なポート・インターフェイス・サイトです。

 

ネクロミトンは、日本とハワイのイルミナティ・メンバーに対してそれぞれの地域に、2つの地下海軍基地を建設するよう、鼓舞した。

 

これら長崎ハワイ・ネクロミトン基地は、1943年8月12日に予定された(地球の)磁気ピークに合わせて、ゼータ・ドラコニアン種族が彼らのファルコン・ポート・インターフェイス・ネットワークを拡大することを阻止することが可能だ。

 

1940-1941年におけるゼータ・リゲリアン・ドラコニアンのもっとも大きな目標は、長崎―広島地域に住むエンジェリック・ヒューマン・マジとネクロミトン・イルミナティ・ファミリーの人口を削減し、ネクロミトン基地建設を阻止すること。

 

ネクロミトンが侵攻を試みようとするならば、ネクロミトン堕天使らは、日本のイルミナティ・ワークフォースのサポートがなくなり、ローカルなエンジェリック・ヒューマン惑星シールド・ガーディアン種族は破壊され、ハワイ周辺における秘密のネクロミトンの海軍活動は直ちにキャッチされ、露出されたであろう。

 

これら未解決の問題を解決するため、ゼータ・リゲリアンらは、東京およびその他日本の地域のイルミナティ・ファミリー血統に対して、秘密のハワイ攻撃開始を指示した。それと同時にゼータ・リゲリアンらは米国内のイルミナティ・キーパーソンに対して、当該攻撃が迫っていること、ただし、なにもアクションするなと警告した。

 

1941年12月7日、日本軍はパールハーバーを攻撃完了。アメリカのイルミナティらは領土戦争に入るよう指示されたが、ゼータ・リゲリアン発案の原子爆弾を使うまで、それを待てとの指示も受けた。一方1943年8月12日、ゼータ・リゲリアンは、地球の20年間に及ぶ、8月12日の磁気ピークサイクルに合わせて、フィラデルフィア実験を画策するよう同盟軍のイルミナティらに伝達。

 

ゼータの策略によりフィラデルフィア実験ウオームホールとファルコン・ポート・インターフェイス・ネットワークは1943年に世界規模で稼働開始。

 

ゼータ・リゲリアンはフィラデルフィア実験ファルコン・ポート・インターフェイス・ネットワークを1945年8月12日、つまり毎年起きる惑星磁気ピークに合わせ、最終リンク(接続)を達成。ネクロミトンーアンドロミエは長崎ポート・インターフェイス・サイトにある、建設中の地下基地にクローキング保護フィールドをかけ、それが見えないようにした。

 

それによってゼータ・リゲリアンが1945年8月に当該地域の主導権を握ることを防止できた。1941年以来ゼータ・リゲリアンが計画していたように、米イルミナティを鼓舞してアメリカ軍に、広島と長崎を平たくするための原爆を使うよう指示するときが来た。

 

この軍事的残虐行為は、ネクロミトンの光音波クローキング・スクリーンを突き破り、ゼータ・リゲリアン・ドラコニアン・イルミナティの再植民地化を目的とした、ネクロミトン・イルミナティのセル(網状のマス目)の地上部分を浄化するために命令された。

 

1945年8月6日ネクロミトン・イルミナティが制御するクローキング・スクリーン・シールドの主発電システムとユー・ウルタイト・クロアスター・マジ・グレイル・ラインの子孫の、罪のないエンジェリック・ヒューマンが居住する当該都市は、放射能の泡の中へと沈んだ。

 

ゼータ・リゲリアンの司令部は、長崎に原爆を投下する前、1945年8月9日まで待機するよう命じた。

 

2回目の攻撃(長崎)を速やかに実施すたことにより、ネクロミトンは、ゼータの予定された1945年8月12日の亜空間ソニック・スカラ・パルス攻撃を防衛するための、一時的なクローキング・シールドを構築する十分な時間がなかった。

 

ゼータ・リゲリアンの1945年8月12日フィラデルフィア実験ソニック・スカラ・パルス攻撃は、長崎ポート・インターフェイス・サイトを、ゼータ・ドラコニアン管理下のファルコン・ウオームホールとフィラデルフィア実験(Phi-Ex)ネットワークをオンラインで結んだ。同年8月13日長崎Phi-Exポート・インタ-フェイス・リンクはオンラインの確認が成功。

 

そしてゼータ・リゲリアンは、日本イルミナティ指導部に「長崎ミッション完了」、降伏する時が来たと告げた。同年8月14日、日本国天皇は同盟国の降伏条件に同意した。

 

ゼータ・リゲリアン・ドラコニアン管理下の長崎ポート・インターフェイス・サイトを奪還、活性化することが、日本のパールハーバー攻撃とそれに対する米国の反撃の背景にある真実だ。

 

日本のイルミナティの過半数および個人のスリーパー(Sleeper: マインドコントロールされている人)たちは、米国イルミナティ同様、秘密裏に政府の要職に就き、参加に同意した。なぜなら彼らが同意しなければ、原子爆弾とソニック・パルス攻撃が関係国全土に及ぶと脅迫したからだ。

 

脅迫は、堕天使が心理ゲームとして用いる常套手段であり、イルミナティが侵入者ETの命令に背くことを怖じけさせる手段だ。

 

ドラコニアン、ネクロミトン、アヌンナキ堕天使種族らは、彼らのイルミナティ指導部を献身的に服従させるために、この手の心理ゲームを利用する。