チケット争奪狂想曲
両リーグとも盛り上がったクライマックスシリーズが終わり、今週末からリーグを代表しての戦い、日本シリーズが始まる。
両チームのサポーターとしてはどうしても生で応援したい、観戦したいというのは当たり前のところ。
しかしそのチケットがナゴヤドーム、札幌ドームともプレミア化している現状がある。
チケット、あるところには山のようにあるのである。
それはネットオークションの場。
試しにサイトをのぞいてみると山のように物件が登録されている。見たい人は高い値段で見ろと言わんばかりに…。
この状況は毎年ファンの間から苦情が出ていることは耳にしている。
行きたい人にチケットが行き渡らない状況をNPBはどう捉えているのだろうか?
たとえばポイントカードを配り、年間30試合以上観戦した人はポストシーズンチケット優先購入権を与える等、何かしらサポーターに対して優遇するのは当たり前だと感じる。
何か良い方法はないものだろうか?
(竹)
これぞスポーツマン!
昨夜の札幌はさぞかし熱帯夜と化したことでしょうね。
パ・リーグCS第2ステージ、ファイターズとマリーンズの戦いは球史に残る名勝負として後世語り継がれていくものとなりました。
選手の戦いだけでなくこのシリーズは双方の応援ぶりもこれ以上ないサポートぶりを見せていました。
日ハムファンが勝利の余韻に浸りながら応援スタンドで掲げていた“王座防衛”という文字がとてもまぶしく感じましたね。
そして何より素晴らしかったのがエンディング。
ゲーム後、両チームのナインが握手をしたり、肩をたたいたり、抱き合いながらお互いの健闘を称え合っていたことです。
先日プロボクシングでの醜態を見ていただけにこれぞスポーツマン!というシーンにただただ感動!
(竹)
決戦は木曜日
いやぁ、長かった!
24時間という時間がこれほど長いと思ったのはテレビドラマ『24』に匹敵するぐらいだ。
昨日の水曜日という一日をイライラしながら過ごした野球ファンは相当多いはずだ。
冬の冷え込みを感じさせる札幌の地は今日決戦の木曜日を迎え、常夏の島ハワイのような熱気を帯びているに違いない。
北海道日本ハム、千葉ロッテともにエース同士のぶつかり合い。
ダルと成瀬で負ければ仕方ないとファンもあきらめがつくだろう。
そんな熱投を否が応にも期待してしまう。
思い出すのは94.10.8。
ナゴヤ球場で行われた中日-讀賣の世紀の一戦と呼ばれた一戦と肩を並べる戦いになるのではないかと心躍らせてしまう。
同じ日セのクライマックスシリーズ第2ステージも始まる。
当然中日の戦いは気になる。
しかし今夜のテレビの主役はパだ!
野球ファンにとっては球史に残る二度と見ることができないような戦いを、そして両チームがっぷり四つに組み、一歩も引かない素晴らしいゲームになることを期待して今から夜を待つこととする。
ビール多めに冷やしておかなくっちゃ!
(竹)

