大きなショックで落ちこんでいるとき、あなたはどうしていますか![]()
たとえば、失恋や試験で不合格になったような場合です![]()
まず『合理化』という方法があります![]()
これは、自分を責める気持ちから真の動機を隠そうとして、無意識にはたらく防衛行動です![]()
たとえば、フラれた相手のアラ探しをして「アイツは調子のいい嘘つきだった」とか「セコイ奴だった」とか「あんな人とつきあったのは、一時の気まぐれだった」というように考えることです![]()
この『合理化』の考え方は大切ですが、あまりにも悪く考えてしまうのは未練が強く残っているといえるでしょう![]()
次に『認容』という方法があります![]()
これは、自分の気持ちをすなおに認めることです![]()
具体的には、志望校に不合格だった場合に「あんな変な学校行かなくて良かったよ」と合理化しても、自分の強い思いは消えません![]()
そこで「本当にあの学校に行きたかったんだよね」とやさしい言葉で自分の気持ちを包みこんであげる方法です![]()
失恋の例でいえば「冷静に考えるとそんなに素敵な人ではなかったかも知れない。でも、すごく好きだったんだ」とか過去の自分の気持ちを認め、癒してあげます![]()
私は、すべてを”ありのまま”に受け容れて、”今を生きる”ように心がけています![]()
もちろん「なぜ、そのようになったのか」の原因を究明し、対策を立て、自分の努力で改善できることにはベストを尽くします![]()
しかし、自分の力だけでは”如何ともしがたい”こともあるので、『なるようになった』のだから『シャーナイ』のです![]()
要するに『他人と過去は変えられない。でも、自分と未来は変えられる』ので『今、何をすべきか』を考え、実行することにしています![]()
最後に、ネガティブな感情は、ほとんどの場合「怒っている」か「悲しい」かのどちらかです![]()
そこで「私は彼の心ない言葉で、気分を害している」とはっきり認識したうえで、1分間、頭の中で、可能なら声に出して「ムカツク・ムカツク・ムカツク・・・・・・・・・・・」
とくり返してみましょう![]()
自分の気持ちを曖昧にしておくよりも、スッキリするので、ぜひ試してみてください![]()