京都11R 天皇賞 春(G1) 芝3200m OP 定量

◎3タイトルホルダー
○6アスクビクターモア
▲13ボルドグフーシュ
△1ジャスティンパレス
△7ディープボンド
△9ヒュミドール
△11ディアスティマ
△16シルヴァーソニック
<見解>

◎タイトルホルダーを"本命"に指名するぞ

中8週以上だと
〔3、0,0、4〕

一流馬にしては
休み明けを苦手としておる。

若い頃はきゃんきゃんうるさかったが
年齢を重ねて、休み明けだと
やや気合不足に映ることがあるよな。

明らかに叩いて良化するタイプじゃ。

1週前の19日に
5F 64秒7
という好時計をマーク。

調整はばっちりや。

ちなみに
1週前に64秒台をマークしているのは

19日 タイトルホルダー 64秒7
20日 アスクビクターモア 64秒7

この2頭だけや。

一昨年、昨年の『菊花賞』馬が
そろって1週前に
質&量ともに万全の追い切りを消化しちょる。

この2頭には逆らえんわ。

逆らう要素がないわな。


あとは雨がどれだけ影響するか?

フォーム的に道悪適性がありそうな
▲ボルドグフーシュが3番手。

イクイノックスと同じ牝系で
イクイノックスの
母シャトーブランシュは
重馬場の「鬼」だったからな。

馬場悪化なら要注意やで。

ビシッと決めるで。


<結論>

単勝+複勝
3

馬単ながしマルチ
3→1、6、7、9、11、13、16

三連単軸1頭ながしマルチ
3→1、6、7、9、11、13、16