【CBC賞】宝塚記念でユニコーンライオンの激走を予告!2021/7/3
CBC賞(G3、小倉芝1200m)は、荒れやすい夏の短距離ハンデ重賞。昨年は13番人気のラブカンプーが鮮やかに逃げ切り、2着にも11番人気のアンヴァルが入って大波乱でした。
「三ツ星穴馬」は先週の宝塚記念でも『極上仕上げ』で推奨馬に挙がっていたユニコーンライオン(7番人気)が2着に激走!今週もマーク必須です!
CBC賞(G3)
推奨馬
CBC賞は最終追いを「栗東坂路」で行っていた馬が大活躍!過去5年で1~3着に入った15頭のうち9頭が「栗東坂路」調教馬。2017年から4連勝中で、昨年は1~3着を独占しており注目です。
⑤クーファウェヌスは最終追い切りが「栗東坂路」で馬なり調整。1週前には4ハロン51秒4の自己ベストをマークしており、調子の良さが伝わってきます!(担当山野)
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過去10年のデータでは「5歳馬」が7勝、2着5回で他の世代を圧倒しています。
また、勝ち馬は中団~後方に待機した馬が多く、4コーナーを7番手より後ろで回った馬が過去10年で7勝しており、意外と差しが決まりやすいレースです。
⑬ノーワンは好相性の「5歳馬」で、前走のパラダイスSでは後方からメンバー最速の上がり32秒8をマーク。この舞台で末脚がハマる可能性も十分にあるのではないでしょうか!?(担当西谷)
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夏の小倉開幕週は「内枠」が圧倒的に有利。昨年の夏は土日で合計8レース組まれた芝1200m戦のうち、5レースで1~4枠に入った馬が勝利していました。
②メイショウケイメイは近走の着順こそ振るわないものの、絶好枠をゲット!内をロスなく立ち回っての大仕事に期待です。(担当大宮)