宝塚記念(G1)
推奨馬

★★☆
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
★★☆
  • 極上仕上げ
  • 激走データ
  • コース適性
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極上仕上げ

宝塚記念は最終追い切りがコースを問わず「馬なり」だった馬が好走しやすいレースです。過去5年の1~3着馬のべ15頭のうち、驚くべきことに11頭がこの条件に該当していました。

⑧カデナは最終追い切りが栗東坂路で「馬なり」。好走パターンに合致しており、フットワークは上々で年齢的な衰えも感じさせません。大舞台での追い込みに警戒です!(担当山野)

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激走データ

過去10年のデータでは「5歳馬」が6勝、2着5回で勝利数、勝率、連対率で頭ひとつリードしています。また先行馬が7勝、逃げ馬も3頭が複勝圏内に粘っており、基本的には「逃げ・先行」タイプが優勢です。

ユニコーンライオンは好成績を残している「5歳馬」で、前走の鳴尾記念を逃げて勝利!自分の形に持ち込めそうな今回も侮れない1頭です!(担当西谷)

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コース適性

過去5年で「8枠」が4勝。2019年リスグラシュー、20年クロノジェネシスと現在2連勝中で、昨年も6~8枠に入った馬が1~3着を独占しました。

外枠が有利なレースで、今年好相性の8枠を引き当てた人気薄は⑫ミスマンマミーア。2走前に阪神芝2600mで行われた大阪ハンブルクCをレコード勝ちしたように、コース適性も十分。前走は前残りの展開に泣きましたが、得意の舞台で巻き返しに期待できます!(担当大宮)

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