夏真っ盛りですが(旧暦の土用が明けて立秋になりましたが秋の気配は全くありません)、東山区の青蓮院門跡さんにお参りに行ってきました。

 

今日もしっかり暑いです。12時過ぎに36度ありました。期間限定で夜間のライトアップもやっておられます。

 

拝観料は600円です。今日のメインの目的は「熾盛光如来」さんです。

 

去年は「私が見た未来」がマスコミで何度も取り上げられていましたが、たつきさんの夢がそのままストレートに現実になるとは思わなかったのですが(例え当たる夢でもバイアス掛りますからね)、地震はいつ来るか判らないし津波の被害が大きくならないように単なる一個人のお願いですが「地震で津波が発生しても製油所(コンビナート)が全滅しませんように」と言うちょっと変わったお願いをしました(願掛けです)。

 

日本列島は地震は絶対に起こりますし、永遠に津波が来ないで下さいと言うのは無理なので2026年度末(2027年3月末日)まで製油所が全滅するような津波が来ませんようにお願いします!と期間限定でお願いしています。1年間経過したので願掛けの期間途中ですがお礼の般若心経を唱えにお伺いしました。

 

聖天さんもお参りします。願掛けは怖くて出来ませんがご挨拶のお参りは特に問題ありません(写真撮影禁止じゃないけど撮影は自粛します)。円筒形のお厨子が二つとその後ろに十一面観音立像がお祀りされていますよ。こちらでは般若心経と十一面観音経(十一面観世音菩薩随願即得陀羅尼経)、御真言(おんまかきゃろにきゃそわか)を唱えさせてもらいました。本当は座ってお参りしたいのですが外国人観光客が上がってこられるので「立ったままでのお参りで失礼します」と事前にお断り申し上げてからお参りしましたよ(壇の手前のスペースがちょっとせまい)。

 

宸殿には元三大師(がんざんだいし)さんもおられます。御御籤の創始者と言われていますね。こちらでもおみくじが引けます。

 

日吉社さんにもお参りします。正面の「日吉社(十禅師)」さんと眷属さんのお姿で「お稲荷」さんは判るのですが右手前の祠の神様のお名前が判りませんのでしたが、帰ってからググったら秋葉さんの様です。禊の大祓いと般若心経を唱えさせてもらいました。

 

夜は蓮の花のライトアップで綺麗だと思いますが今はひたすら暑いです・・・。

 

白川一本橋(行者橋)の横を通って帰路につきます。こちらの白川の水は琵琶湖疎水とのブレンド水です。蹴上(けあげ)の京都市動物園の南側で白川の水と琵琶湖疎水の水が合流しています。

 

因みに琵琶湖は宇治川の天ヶ瀬ダムが作られてからはウナギが遡上できないのでシラスウナギ(幼魚)が毎年放流されています。天ヶ瀬ダムのせいでウナギの遡上は出来ないとされているのですが(琵琶湖疎水も蹴上発電所があるのでウナギの遡上は困難)、実は抜け道があって琵琶湖疎水の一部は南禅寺の近くの扇ダム(配水池)から南禅寺周辺の別荘地に流れ込んでいます。

 

扇ダム放水路が東山高校の校舎の間を流れていて動物園の白川と琵琶湖疎水(蹴上発電所からの放流水)の合流部分に流れ込んでいます。大阪湾ー淀川ー鴨川ー白川ー扇ダム放水路-琵琶湖疎水-琵琶湖のルートであれば理屈の上ではウナギは遡上できるのですがわざわざ琵琶湖迄遡上しなくても淀川でウナギは成長できます。関西ローカルのTV番組で何度も取り上げられていますが淀川でウナギが採れます(淀川には漁業権がありません。上流の鴨川は漁業権があります)。汚かった道頓堀川も水質改善でウナギが住むようになりました。