やっぱり気になる
Child-Pugh分類【グレードA】です。
肝硬変の重症度は「Child-Pugh(チャイルド・ピュー)分類」で判定することができます。#ChildPugh分類 でチェック!
代謝性肝硬変だから
あえて言われなかっただけで
ハーボニ治療前から肝硬変だったのよね?
肝繊維化は不可逆性だから
SVRになっても肝硬度が下がらない。
フィブロスキャンが導入されたのが
ハーボニー治療終了後なので
治療前の肝硬度は不明です
でもHCVが消えたから
これ以上悪くならないはず?
肝硬変の自覚症状はありませんが
唯一気になるのが
羽ばたき振戦
自分の意志と無関係に手や指が震える症状です。
肝機能の低下によって蓄積されたアンモニアが脳に達し、筋肉や神経をコントロールできなくなるのが原因とされています。
スマホに手ぶれ補正がないので、
写真とるのメチャメチャ大変です。
新聞紙をめくる時震えます
手芸等細かな作業もかなり支障あり
棘を抜いてもらう時
『押さえてないと勝手に震えるんです。』
左手で右手首を押さえてました。
既に中学時代には震えがあり
脳波やCT検査した記憶ありです。
(原因不明)
・鉄欠乏性貧血
・自律神経失調症
・OD(起立性調節障害)
この3つは確定診断済みでした。
14歳でキアリOP@左股関節
出血1,000cc
輸血400cc
▲600ccなのに貧血解消
「薄い血だったのね〜」
OP直後から
普通に立ち上がる
長時間起立
できなくなったので
OD症状を確認するのは困難
病弱障害児のカテゴリに移行
手の痺れや震えは
年々ひどくなり
脳神経外科
整形外科
リウマチ科
神経内科等を受診しましたが
診断名は
起立性調整障害
自律神経失調症
更年期障害
加齢現象
もしかして肝硬変も関係あり?
昨日の受診時には何も伝えてません。
今度(半年後)聞いてみようかな。