ジロは、年長~1年生の間の1年間くらい、
マンツーマンのネイティブの
英会話スクールに通っていました。
しかし、
ダンスは嫌いだし、
歌は嫌いだし、
英語を発音するのも苦手だし。
先生がとてもいい方で、
手を取って踊らせてくれたり、
小さい声でも聞き取ってくれたりして、
何とか通えていました![]()
その1年間の成果は、
たぶん、天気が4種類言えるようになったこと、
果物や数字を英語で言えるようになったこと。
それくらいでした![]()
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1年生は、私立の小学校だったので、
週に1回、「英語」という授業があり、
やはりネイティブの先生が担当していて、
発表会もありましたが、
全くついて行っているとは思えなかったです。
(授業のスピードが速すぎました)
そんな英語とほぼ無縁のジロですが、
得意分野を一つでも増やしたいという私の思いで、
英検を受けることにしました。
まず、リスニングがすごく好きになり、
勝手に聞き込むようになりました。
ただ、耳で覚えているだけなので、
英単語を目で見ても全然わかりません。
それに文法も全然![]()
なので、英検用のテキストを買ってきて、
二人で解いてみました。
なんにもわかってない~~!!
主語、述語、目的語なんて、意味すら分かってないし、
日本語と英語の文の組み立ての違いとかに、
苦戦しました。
最初は私も、いまどきっぽく、
ゆるーく雰囲気で教えようとしたのに、
それだといつまでたってもわかってくれません。
仕方ないので、そのテキストに沿って、
英文法から教えることにしました。
だーかーらー、否定文は、
be動詞の時は、動詞の後。
一般動詞の時は、動詞の前に、doをつけてそれを否定するんだってば。
という感じです。
そうすると、やっぱり、ジロは、机上派です。
ゆるーく、雰囲気で、
習うより慣れろ方式だと、全然ダメなのに。
昨日の夜は寝るとき、英語で会話しました。
Can youなんちゃら?
Do you なんちゃら?
あとは簡単な定型文を、二人で交互に言いあうだけですが、
いつの間にか否定文も、疑問文も、三単現のSもバッチリ。
ジロから始めてきて、
ねるまでずーーーっと、30分くらい大笑いで楽しそうでした。
自閉症児には、ABAという療育方法があります。
単語とか数とか、挨拶とか、
普通のお子さんが生活の中で覚えることを、
座らせて、大人と1対1で、カード等を使って、
向かい合って教える方法です。
ジロには2歳から就園前まで、
すごく有効な療育方法でした。
あれって、自閉症児に対する学習方法として、
いつまでも、有効なんだなぁと思いました。
(もうご褒美はないけど。)
きちんと教え込まなければ、
自然には、雰囲気では、覚えない。
(たとえ英会話教室のマンツーマンの先生からでも)
そして、例によって、
数少ないできること=好きなこと、
の法則によって、
英語が好きになったようです。
一つでも好きなものが増えたので、
嬉しいです![]()
次は何にしようかなぁ・・・
あ、そういえば、妹が、
従兄弟くんと一緒にプログラミング習わない?と誘ってくれました。
ぷ、ぷ、プログラミングかぁ・・・![]()
きっと、また、スタートラインに立つまでに、
すごい戦いが待っていそうな気がします。
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