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So What?

どんなに忙しくても音楽の傍に居たいものです

今日9月2日は、ハロープロジェクトの研修生ユニット「こぶしファクトリー」の記念すべきメジャーデビューの日です。
この日に向けて、彼女たちはイベントにレッスンにと日々頑張ってまいりました。

一人一人色々な思いを背負ってのメジャーデビュー。
この日の喜びを忘れず、次の目標に向けて楽しんで頑張ってって欲しいと切に願うのみです。

今日は、豊洲で発売イベントがあるんですが、仕事で行けそうにありません。
明日の川崎は絶対に行く予定。
明後日のサンシャイン噴水広場は出来たらという感じですね。



TIF2015 こぶしファクトリー@Heat Garage


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新潟の古町という街には僕は行ったことが無いんです。
それどころか、新潟も長野に住んでいたとき海に1回行っただけ。古町がどんな街なのか知る由もない。
そんな見知らぬ街で結成されたローカルアイドルユニットが好きになって、関東での小さなライブに足を運ぶようになって1年かな。といっても、彼女たち、新潟を中心に活動してて滅多にこっちに来ない。見たのは、横浜1回。東京で2回だけだよな確か。
今年も先日東京でアルバム発売のタイミングで東京に来てくれて都内の3か所のタワレコでミニライブをやってくれたんだけど、行けなかったんだよ…
仕事だったりハロプロで推してるユニットともろ被りしたりで。
はぁーつらい。

でも、アルバムは購入しました。

そうそう。アルバムのことを書こうと思ってたんです。

実は、最初に聴いたときは8、9曲目の新曲がいまいちピンとこなかったんです。どうも、RYUTistっぽくないというか、これなら他のユニットもあるよね的な第1印象を持った。

僕は、RYUTistといえば、多くの曲の歌詞を手がけられている瀧神朋生氏の才能にぞっこんなんです。彼が描く世界観とRYUTistの持つ独特の空気感の化学反応こそがRYUTistって思っちゃってるトコもあるくらいでw
瀧神氏は硬質で哲学的な詞を書く方なんです。いや勿論、ぱっと聴いた感じは普通の言葉を綴ってるんだけど、奥行がものすごいんですよ。

例えば、アルバム最後に収録されてる「ラリリレル」
これ、彼女たちがライブの最後に必ずパフォーマンスする定番曲なんですが、これが凄い。
言葉は、いつも以上に易しく優しい。単純なデートの歌なんですよ。でもなんか、聴いてるうちに生死とか彼岸とか寂しさから切なさから楽しさとか救済とか、そのための犠牲とか業とかまで様々な感情が去来してくるというね。
「ラリリレル」(歌詞)

例えば、「ハックルベリー」
これこそ、瀧神氏の本領という詞だと思いますわ。硬質で強靭。大地に凛とした姿で立つ4人の姿が浮かぶ曲です。
「ハックルベリー」(歌詞)

勿論オリジナル曲には他の方が作詞した作品もあるんですが、基本的に瀧神さんが提示するコンセプトの延長上にある印象があったんですね。

しかし、実際は彼女たちは古町で毎週やってるHome Liveでは、オリジナル以外に膨大な量のカバー曲を歌ってきた。それはもう様々なジャンルの楽曲。少し例を挙げれば、「ラストワルツ(毛皮のマリーズ)」「わな(キャンディーズ)」、「アイスクリームマン(GO-BANG’S)」、「悪魔のメリークリスマス(聖飢魔Ⅱ)」、「月下の夜想曲(MALICE MIZER)」こんな感じで、もうどういうコンセプトで選んでるかといえば、単に面白いと思ったものをセレクトしてるみたいなんですね。

これが、RYUTistのもう一つの楽しさであり、RYUTistらしさでもあったわけです。
このRYUTistのレンジの広さを新曲に込めたかったんじゃないかなと思ったら合点がいったんです。
彼女たちも2011年に結成されて4年。最初はへなちょこ素人だったわけですが、力つきました。
満を持してこれまでと一味違う世界観をオリジナル曲で表現という感じでしょうか。

1. RYUTiswing
彼女たちの出囃子です。僕が知ってる耳慣れた出囃子のNew Verといった感じ。

2. Zero and Perfect Moon~変わらない想い~
2013年ごろに作られたらしいです。4人のパートが分かれててそれぞれの個性を楽しめますね。
ローカルアイドルRYUTistのポリシーが折りこまれた曲ですよね。瀧神氏の作品にはRYUTistへの思いみたいなのが入ってることも多い。これは、つんく♂さんのモーニング娘。とか坂本サトル氏がプロデュースしてた頃のドロシーとも共通するところ。

3. それはまた別の一日
これは、作編曲が「乙女パスタに感動」の編曲、永井ルイ氏。ところどころに永井節全開な仕掛け満載です。瀧神氏の言葉がいい感じで乗っかってくれてます。
4人とも優しく優しく歌ってくれてます。永井ルイさんの作品は他にもあるんですが、永井さん作品あたりから彼女たちコーラスやるようになってきてます。この曲もなかなかいい感じで入ってきます。

4. ランファン
新潟、古町。こんないいとこなんなら今すぐ行きたいってなる曲だよねー。
別に名所や名店の名前を並べてるわけでもなく、彼女たちの故郷がイメージできるという素晴らしい曲。
某大物作詞家兼プロデューサー様がいくら名所を並べて歌にしたところでアレ。

5. ハックルベリー
上で書いたのでいいか。瀧神ワールド。

6. メクルメクルメ
これは瀧神氏ではなくshuという方が作詞されてる曲。でも素敵な歌詞ですね。曲もかわいらしい。

7. Wind Chime!~古町のトンネル~
定番曲、そして名曲ですね。瀧神氏のRYUTistへの思い、古町への思いが直球で入った曲。

8. 太陽のシルエット
上で書いた一味違う世界観曲のひとつ。NegiccoとかEspesiaといった流れを意識した曲。しかし、単にそれだけにとどまってはおらずサビなどはRYUTistならではのユニゾンメロディになってます。

9. 神話
ヲタの間で大変評判良かったんで期待して聴きました。これは彼女たちがリスペクトするドロシーリトルハッピーを意識した印象ありますね。歌詞にいわゆるアイドルっぽい普通の女子感があります。瀧神氏の硬に対してこういう軟なトーンもあって良いじゃないかと。
ただ、どうしても「らしさ」に欠けるとこはある。ここから、どうRYUTistとして聴くものへ刺さる「らしさ」をぶち込めるかってのはわかりません。まずは歌い育てていかないとね。

10. Bitter With The Sweet
これも新曲なんだけど、作詞者名が「助動詞挙動不審」て。これ瀧神さんじゃないかなとちょっと思ってるんだけどな。オーダーが色々入ったんで名前変えたとかかな。
これは、RYUTistらしい新曲ですね。泣きメロは割とよくあるメロディなんですが、やっぱ歌詞が立ってるから心に来るんですよ。

11. Beat Goes On~約束の場所~
定番曲。大好き。瀧神さん作詞ではなく田中良という方の作詞なんですが、真っ直ぐでねえ。4人が歌うとまさに青春曲って感じです。2013年のTIF夜のスマイルガーデンでのRYUTistのステージは僕は見てないんですが、動画で残ってます。ラスト2曲。この曲とラリリレルのコンボでさく裂する神々しい空気は語り草のようです。僕もこの動画がまず彼女たちへの入り口になりました。


TIF2013 RYUTist 投稿者 nov17s55

12. ラリリレル
これは上で書いたからいいね。完璧です!

ということで。
買い。絶対買い!!!!


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