「Rの法則」のローカルアイドル特集的なやつ。
再放送も見逃したんだけど、なんとかNegiccoにひめキュンフルーツ缶とLinQと一通り見られた。
感想は一言で言うと、「モリティこと森咲樹チャン、頑張った!!!」だったんですが、全体についてもちょっとだけ。
Negiccoはヲタ目線で見ちゃったけど、LinQ、ひめキュンはヲタ目線というよりビジネス的に面白かった。界隈で人気のQunQunもLinQ的なシステムなんすかね?
ただ音楽聴くと、Negicco以外はあまり引き付けられいんだよな。
東京と違って人口が限られている地方だと、子供からお年寄り、男性女性、インテリからヤンキーまでなるべく最大公約数の人をターゲットにしなくてはならないということで、そこを目指すとああいう音に行き着くんですかね。
商売としての条件はNegiccoも同じはずなんだけど、Negiccoはもう歴史的にビジネス以前の要素で成立してるとこが凄く大きいってことなんだろうと思いました。勿論、ひめキュンもLinQもビジネスとは別の部分の矜持は持っていると思うけど、「そうは言っても」ってなりますよ普通は。
そういう意味ではドロシーリトルハッピーが所属するステップワンは音楽クリエーターがギリギリまで妥協せずに頑張ってるかな。(新曲はちょっと妥協が多いかな・・・)
Negicco あなたとPop With You!
LinQ シアワセのエナジー
ひめキュンフルーツ缶『恋の微熱』
Dorothy Little Happy 飛び出せ!サマータイム