グループ3つ目にして 初めて「指原プロデュース」関係なく≒JOYが評価されてるような・・・

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にも書いたように代アニは最初は秋元康にプロデュースを依頼した。

秋元にやんわり断られ、逆に「指原がプロデュース興味あるみたいだから」と指原を勧められる。

指原の知名度と総選挙の総獲得票数、「指原から相談されればすぐ答える」という秋元の言葉を信じ指原プロデュースの声優アイドルオーディションを開催。

 

確かに指原はファンの数が多い。それも10代、20代、30代、40代、50代と年齢層が平均してるのが他のアイドル(10~30代が中心)と違う。そして女性ファンの率も高い。

 

そして一番の特徴は「ファンも多いけど アンチ指原も多い」こと

 

さんま が好きなお笑い芸人と嫌いなお笑い芸人のどちらも1位なのと似ている (私感です)

 

指原も そこのところ 良く判っていて 

イコラブが出来てすぐ指Pがなんて言ったのか?
『私のファンはこっち(イコラブ)に来るな』といった
私のファン(指オタ)が来て自分がプロデュースするグループがアンチに狙われたら困る

 

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指原のアンチは 指原のやる事 全て否定

指原のプロデュースするアイドル 聞きもしないでひたすら叩く


勿論 いいこともあった。 イコラブがデビューするとき CD屋さんに ポスターはらしてもらおうと交渉すると店員さんに断られた。

『私たち 指原莉乃さんのプロデュースするアイドルなんです。』というと手のひら返したようにOK。

 

『指原莉乃プロデュース』は両刃の剣だった。

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未だにニュースでイコノイジョイ取り上げるとき『指原莉乃プロデュースのアイドルグループ』という形容詞必ず付く。

 

だけど 今回、≒JOYに関して サブスク世代にとって ただ曲がいいから気に入った という人多いような

『指原莉乃プロデュース』だから売れた訳ではない。曲がいいから。

 

確かに 誰がプロデュースしたとか 誰が曲書いてるとか 誰が詩を書いてるとか 関係ない。

出来た曲が良いかどうか。このグループみんな歌上手くてかわいい子ばかりじゃん。

衣装もかわいい。・・・・それだけで十分。と思いません

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