7年経って明らかにされた、指P 代アニからプロデュース依頼の真実
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7年前 『指原にアイドルプロデュースの企画あがってるけど どうする？』
=LOVE 2017.09.03.NHK 『シブヤノオト』指Pのトーク部分
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2017.09.06 CDデビュー前の地上波、しかもNHK出演という恵まれたスタートから5年経過。
当時からしっかりしているなぎさ、舞香。
まだオドオドしてるみりにゃ。みんな若い。樹愛羅12歳、なぎさ14歳
VTR出演にも拘らずしっかり笑いを取る指P、まだ24歳、信じられない。
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↓
本当のところ
7年後 『元々代アニは秋元に頼みたかったのに、指原がプロデュースやりたがっているから指原にやらしてみたら？と秋元が指原に振った』
【秋元康 ✕ 指原莉乃】TOKYO SPEAKEASY
2024/04/11 １分５秒あたりから
秋元に頼んだのに断られ 指原に話を振った。誰も指原プロデュースそんなに売れると思ってなかった。
でも指原は元々ハロプロのオタクだったから、オタクの気持ちが判る。
ライブに生える曲選びが判っている。だから指原ならプロデューサーに向いていると秋元は真剣に思ってた
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筆者の勝手な妄想
「秋元は代アニ に、どうせ指原は悩んだら俺に相談してくる。
俺は指原の相談にはすぐ答える。実質指原＝秋元プロデュースじゃない？」と答えたんじゃない。
グループ名を何が良いか秋元に相談。
秋元は=LOVEが可愛くていいんじゃない。と答えた
秋元の言った通り指原は秋元に相談していると代アニはひと安心
ところが・・・指原が秋元に相談したのはグループ名だけ。
後は指原のやりたいようにやった。
最後まで悩んだコンペで集めたたくさんの曲から２曲に絞ったデビュー曲候補曲
① 渡辺尚の２回目の転調で元のキーに戻るという斬新な曲。落ちサビ前に哀愁もある
② バグベアの自信作。指Pがバグベア好きなのは有名。
相談したのは秋元でなく 尊敬する先輩 小嶋陽菜
出した答えは渡辺尚の曲。センターにしようと思ってた髙松瞳にぴったり
実は指原自身も渡辺尚の曲だと思ってたし、小嶋陽菜も渡辺尚の曲を選ぶと思ってた。
女性の 『AとB どっちがいいと思う？』の質問には要注意。
答えは自分で既に出していて背中を押してほしいだけ。
出来上がったイコラブのサンプル盤を秋元事務所に送った
グループ名以外 一切相談なし
指原はマジでプロデュースをオーディションからやりたかった
「My Ideal=私の理想」これをグループ名にしたかった。
元々指原は こてこてのハロオタ。
口パクなんてとんでもない。生歌でビジュも良くて、選抜制のない固定メンバー。
４８グループや坂道シリーズとはかけ離れていた。
其処が代アニやレコード会社(ソニー)の想定外。
指原プロデュース＝秋元と同じ考え方だと勝手に思い込んでた。
でも、たまに秋元に相談してる。「あの子コンプレックス」のデモ発見した時 「いつ出せばいいかしら？」→「俺なら今すぐ出すな」
たまには秋元に相談してるんだ
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余談
コンペで指原に採用されなかったバグベア 相当なショックだったらしい。
指原に嫌われたと思っていたらしい。
様々な事情(当ブログでは本当の意味の「指原の乱」と呼んでます)で≠ME の1st Original Song "≠ME "として２年後に返り咲きます。
指原は只者じゃない