このショート動画が、面白かった。

アメリカ育ちで英語ネイティブなKevin(日系?)が、日本人のいい加減な発音にキレてみせる。濁点を落とす間違いが多すぎると。

 

 

最後に出てくるネタは、首都圏に強い家電量販店のビックカメラ。 

ビックカメラは、僕が住んでいた田舎(九州の某地方)にはなかった。

東京に来て店名を知った。初めて店を見たときには、店名に濁音なし?に違和感を持ったものだった。

僕に限らず地方から上京してきた人は、同じ疑問を一度は抱いたと思う。

同様に、今のアメリカ人が日本に来ても、同じことを思うようである。

 

面白い。Kevinは僕と同じなのだ。「東京に来た」人なのだ。