きりやんがついに卒業して
さみしいなーと思ってるところへ、キムの退団発表。
かなり衝撃でしたが
でもきりやんが卒業した翌日に発表しなくたって・・・
あと1日待てなかったのか?
きりやんのラスト公演について・・・メモメモ。
お芝居「エドワード8世」
これは最後になって、ようやく きりまりにぴったりの作品。
実在の人物で、身分違いの恋がハッピーエンドとなるストーリー。
テンポのいい台詞のやりとりと爽やかな展開。
きりやんデイヴィット、王室にいながら、型破りな皇太子役。
歌にもありましたが、本当にチャーミングなプリンスでした。
最後、退位を決意してウォリスとの恋を選択。
国民にラジオ演説する前に歌う「退位の歌」
きりやんの熱唱が本当に素晴らしかった。
この退団と重なり、毎回涙涙でしたね~
そして、まりもは勝気な人妻役。
アダルトなキャラがとってもはまってました。
そして、きりやんとの会話が最高。
どんどん距離が縮まっていきつつも、身分違いで
身を引く場面の「甘えないで」の台詞が切なかったですね。。
周りのキャストも、専科さん筆頭に上級生とか退団者が
絡んでくるお芝居だったので、見応えがありました。
たった一言「寂しくなります」の台詞だったり、もの言わぬ表情だけで
お芝居がしまりますね。
お葬式から始まり、死後の世界から過去に戻ったり、また死後だったりと
場面の展開が少々わかりづらいかなーと思いましたが
宝塚にはこんな素晴らしい舞台装置があるんじゃないっ!と思い出させる
セットをあれこれ使った舞台転換もよかったですよ。
途中、スパイのくだりが、少々強引な感じでしたが、久しぶりに何度も観たいと思ったお芝居。
正直、お披露目のスカピン以来、うーん・・・な感じの芝居が多かっただけに
最後にようやく・・良作に当たって、本当に本当によかった。
衣装もイギリスが舞台なので、三つ揃いが多かったし、どの衣装もよかったです。
最後の結婚式の場面、まりもの衣装が地味なのは再々婚だから?
でも、まりももクラシカルな衣装がとっても似合っててよかったです。
芝居の開演アナウンス、いきなり龍さんが喋り始めてびっくり。
えっもう変わったのか?と。
まー芝居を観れば、これは役の設定なのでわかりますが
初めての時はびっくりしましたよー。
ショー「MISTY STATION」
サイトー先生演出ということで
前回の雪組のショーがサイトー先生だったんですよね。
で、興味深く観ましたが、あまりにゴチャゴチャしていて
私は、あまり好きじゃなかったんですよね・・・
なので、月組のショーがどういう風に仕上がってくるのか
すごい不安でした・・・・
幕が開いて、いろいろウワサが・・・「ジャングル?」と不安さらに倍増・・
で、初見。
終わってみて、うーん・・・・・いろいろ思うことが。
・なぜジャングルへ行かなきゃいけないのか?
・これだけきりまりコンビのダンスがいいって言われるのに
最後の公演で、一番きりまりの揃う場面が少なすぎ
・きりやんが歌う「魂のルフラン」は素晴らしいが、後ろでロケットってどうなの?
(ロケット好きなので、手拍子したいんですよね~)
・最後の怒涛のメドレー、
黒燕尾・デュエットダンスはそれぞれ、もっとたっぷりやってほしかった。
・全員勢ぞろいっぽい場面で、まりもがいない・・・
せめて1場面ぐらい、一緒にしてほしかったなぁ。
・きりやんにロックは似合わない!!!!
もうちょっとオーソドックスなショー(エンター・ザ・レビューのような)観たかったな~
前回のダンロマがそれっぽかったけど。
最後の黒燕尾「ファイナルカウントダウン」から「アローン・アゲイン」をつなぐなんて
びっくりでした。
アローン・アゲインをあんなアレンジにするなら、それにもう少し近いイメージの曲で
黒燕尾してほしかったー。普通にボレロでいいんだけどなぁ。
きりやんの黒燕尾は、ゆずだったりロックだったり、宝塚ソングだったりと
あまり普通がなかったような・・・・
(オサさんのさよならでは、黒燕尾、男役だけでこれでもかっというぐらい長い場面となり
たっぷり魅せてもらったので、本当に他がイマイチでも乗り切れたんだけど・・
そこは組カラーが違うから、しょうがないのか?)
きりまりコンビファンとしては、最後のショーで
それぞれ違う人と組むなんて・・・(泣)そこが一番残念かな~
初見では、いろいろ気になりましたが、何度かみれば慣れてきて気にならず
お気に入りの場面も、もちろんあります。
このショーのテーマソングとか
AKB風のチェックの衣装のオープニングが勢いがあって、いい♪
みんな似合ってるし♪
退団者だけの場面は、振り付けがきりやんにあっていて、とってもよかった。
で、意外といろんな人使われていて、退団者や上級生にも場面がたくさんあって
そこはよかったです。もりえの三つ揃いのスーツがかっこよくって、ロックオンでした。
組長がセンターで銀橋渡りの場面は正直ビックリでしたが(笑)
そして専科さんもショーでそれぞれ1場面参加。
一樹さんは、女役さんシンガーで登場~最初見たときはびっくりしましたー。
まりも剣士の場面もらしくて、かっこよかったー。
サヨナラ公演の映像は残るから、ヘンな衣装とかないといいなと危惧してましたが
きりやんに関しては芝居はバッチリ三つ揃いのスーツだったし
ショーも変な衣装とか被り物もそんなになくて、ホッとしました。(青まだらのヘンチクリンな衣装除く)
幸運にも、前楽・千秋楽観ることができたので、また改めてメモメモできればいいな。







