「テレ朝news」カスハラの損害賠償請求や慰謝料請求も。タクシーで進む対策。 | 短歌と洋楽マニアのブログ

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カスハラ被害の半数は暴言だという調査結果がある。


但し、タクシーや飲食店の様に一見の客ばかりが客ではない。


私らの受けたカスハラは固定的な客の長期間に渡るカスハラだった。


暴言もあったが、法令違反を強制したケースが多かった。顧客が消防法違反をしたケースを私らが復旧した。顧客は消防法違反を要求する外部の客の意向に従った。


私らは会社に法令違反をする顧客にどう対応するのかと会社と話したが、担当者は顧客の言う通りにやってくれと話して来た。呆れる話だが、これが真実。私らのは社長に内部告発したが、社長は悪い対応ではないと答えて来たから、仕方なく顧客に直接抗議文書を手渡した。


他にも時間外労働を強要する主張を長らく唱える顧客に我社の担当営業マンたちが同調して、それが顧客サービスになるのだと主張していた。カスハラとパワハラの二段重ねだ。


で、更に私には社長が懲戒処分をして来て、始末書まで書かされた。内心の自由を冒すから憲法違反の疑いもあるのにだ。


結局、最近、契約打ち切りを顧客から言い渡されて会社の取締役がカスハラに抗議していたと言い訳をして来たが、今までは私をさんざん虐めた結果が契約打ち切りという無様さだ。


アホな会社だな。顧客から究極のカスハラをされたのに気づかないフリをしている。契約打ち切りは過去の従業員の不当解雇と同じではないか。


私は会社の了解を得て、個人の権利の損害賠償請求、慰謝料の請求を昨日した。2か月間、会社から止められていて交渉や抗議をしてなかったから、請求書を見たらみんな驚くだろうな。


これが駄目なら弁護士に頼むが証人は沢山いるし、マスコミにも絶対ばらしてやる。


カスハラは犯罪だ。犯罪者を許してはいけない。顧客の組織全体に情報をばら撒いてやっつけてやる。


逃げ得は絶対に許さないぜ。