さて、顧客のカスタマーハラスメントをどうしてやろうか。慰謝料は絶対に取るし証人多数だ | 短歌と洋楽マニアのブログ

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最後は裁判だけど、理事会にカスハラの議題、損害賠償請求の話題が上程されるだけで、顧客の担当者や理事らにダメージを与えられるから効果はある。


会社がカスハラを止めてくれと申し入れるのと一緒に慰謝料を要求していると意思表示してもらえば手間が省けるな。


ま、4月5日に私が会社に内緒で抗議文書を渡した段階でそこには謝罪と慰謝料の申し入れをしていたから要求は分かっている筈だ。金額を話し合う前に会社に訴えて悪の枢軸が手を組んだから苦しい戦いだった。


裁判の前に解決すれば良いし、解決しなければ弁護士に行くだけだから、損害賠償請求額に弁護士費用が乗るだけだな。


カスタマーハラスメントは犯罪だからまず負けない。かつて不当解雇に泣いた同僚がいた。それを受け入れた会社も情けないが、彼らの無念さや私らの屈辱をこの機会に晴らさないとな。


今更カスハラを止めてくれと申し入れて、慰謝料を提示したところで変わりはあるまい。顧客と私らとの関係は既に破綻しているからな。


理事らや担当者に深いダメージを与えて辞めてやる。そうなると顧客の組織にもダメージはある。リクルートなんて出来なくなるだろうな。ま、カスハラを長期間許していた組織だから内部でもパワハラをしている様だから体質が公開されるのは悪くないことだと思うな。