2022/08/25 | 短歌ひとり旅

短歌ひとり旅

西行 芭蕉のあとをたずねて

※突然にわきいで 秋のコオロギを

おまえ1年そこにいたのか

※朝顔の白雲に向かいて 小気味よし

15、16、20咲いて

※朝顔の咲き残したる色々に

秋は深まる 夏は過ぎゆく





今は色々なところにでかけられないので
窓から見える朝顔と聞こえる秋の虫の声で季節を感じています。
ズームやLINEなどで昔の友と話すのも楽しみです。
ブログに載せる詩をつくるのが励みです!
またいい詩がつくれますように!

病院で作った詩もまたのせてみます。



いつもありがとうございます!