*白き嶺白さましゆく春近し | 短歌ひとり旅

短歌ひとり旅

西行 芭蕉のあとをたずねて

・インコとのまぢかのつきあい

自然には 知能ものまね鳥は獲得

 

・風すさぶ 外山の夕暮れ雪の舞ふ

シベリア颪か 峰々白く

 

・冬の雨 のぞむ山並み白き帯

雪の華さく 春遠からじ

 

・ようやく順番が 話だと 癌は

五年は検査があると

 

中共の今を見聞してみる日本のバブルに似ている「科学的」

政治をもって人民を治めようと政策を次々とだし結果は国民の

力をそいでいる 経済は苦しくなると。