扇形車庫の一番端にいたのは・・・

 

2016京都鉄道博物館38

7105 1880年製造 西部劇で見かけるアメリカンスタイルの機関車

 

2016京都鉄道博物館39

開拓時代の北海道で石炭を運んでいた「義経」

 

 

展示されている蒸気機関車の後ろ側に、色々なガチャガチャやプリクラがありました。

鉄道に使われる部品などの展示もあります。

 

2016京都鉄道博物館40

 市街地を走る蒸気機関車は、大音量の汽笛から鐘に変えられたそう・・・

 

 

旧二条駅舎の中は蒸気機関車の資料館とミュージアムショップになっていました。

蒸気機関車の運転室に入って汽笛を鳴らしたり、押したり引いたり色々できるようです。

 

 

2016京都鉄道博物館44

複雑ですね・・・

 

 

2016京都鉄道博物館43

1キロ走るのに石炭40キロ必要とは、ビックリ

 

ミュージアムショップにはお土産が沢山ありました!

タオルハンカチ、リバーシブル巾着、SLのお箸、タブレット入りキラキラ缶を購入。

 

2016京都鉄道博物館45

 

たしか、ミュージアムショップには一度博物館から出て、入ったと思います。

チケットを見せれば再入場はできました。もう一度館内の蒸気機関車を見ます。

 

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1801 1881年製造 日本初の勾配線区用蒸気機関車

 

 

2016京都鉄道博物館42

 

 

博物館に入場して30分くらいでシュミレーションの予約締切の放送がありました。

何か申込みたい方は10時入場ですぐに申込まないと無理そうです。

 

今回は帰りの新幹線の時間があるので、蒸気機関車には乗らずに博物館をあとにしました。

扇形車庫・梅小路機関車庫を見ただけで、お腹一杯。蒸気機関車好きには申し分ない鉄道博物館でした。

 

帰宅してからガイドブックを見ると「あー、こんなのもあったのね!」と思うことが多々ありました。6月とはいえ蒸し暑く、蚊にも刺されながらの見学だったので蒸気機関車以外はほとんど見ていません。次回は涼しい時期にゆっくり見学したいと思います。

今度こそ蒸気機関車に乗れますように!

 

扇形車庫の蒸気機関車はまだまだ続きます。真横から写真が取れなかったのが残念。

 

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D50 140 1926年製造 貨物機として活躍した

 

 

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C58 1 1938年製造 1975年まで活躍した

 

 

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C58 1 側面に鳳凰が

 

 

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1080 1901年製造 英国から輸入したテンダ式機関車をタンク式に改造

 

 

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B20 10 1946年製造 入換え作業中心の機関車

 

 

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B20 10  機関車の後ろ側に説明が付いています

 

 

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C62 1 1948年製造 特急「つばめ」、「はと」、「かもめ」などを牽引

 

 

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D511 1936年製造 日本最多の製造数 愛称は「なめくじ」

 

 

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9633 1914年製造 1976年まで使われた国鉄最後の蒸気機関車

 

 

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C11 64 1935年製造 C11形は大井川鐵道で2両走っています

 

 

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C55 1 1935年製造 高速旅客機

 

 

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C62 2 SLスチーム号 1948年製造 自動給炭装置がついている

特急「つばめ」として活躍した

 

 

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C56 160 SL北びわこ号 1939年製造 旅客・貨物両方で活躍した機関車

 

 

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C62 2 SLスチーム号とC56 160 SL北びわこ号は整備中

どちらが走る予定だったのでしょう?

 

 

扇形車庫の端のほうでカンカンと音が聞こえます。

場内を走る予定の蒸気機関車を修理中のようです。修理の様子を見ていると、年配のご夫婦がいつ頃乗れるのか作業員さんに質問していました。

 

その方が言うには、修理は早くてお昼か1時には終わる。それから石炭をくべて、蒸気をおこして、動くのに2時間(!)。だから、乗れるのは3時頃かな?

 

そ、そうか!スイッチ押せば動く電車じゃないんですよね。

耳に心地良い優しい京都弁で語るSLの様子にまたまた感動してしまいました。

 

扇形車庫の前の転車台はデモンストレーションとかあるのでしょうか?

動くところが見たかった。

 

今回の一番の目的である扇形車庫へ蒸気機関車を見に行きます。

 

レストランを出て連結デッキからSL第2検修庫を見つつ中庭に降ります。

 

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日本中の蒸気機関車が集まる修理工場だとか。

 

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転車台の向こうに扇形車庫が。博物館の中は混雑してますが、こちらはまだ人がまばら。この扇形車庫は重要文化財に指定されています。

 

いや~!素晴らしい!

この場所だけで1時間以上はいました。暑くなければもっと見ていたかったです。

端から一台づつじっくり見ていきます。

 

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C51 239 1927年製造 御召列車を長年牽引していた

 

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C53 45 1928年製造 国産唯一の3シリンダー機

 

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C59 164 1946年製造 3シリンダー形式の後継機として製造

 

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D52 468  1946年製造 日本最大・最強の貨物用機

 

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さした油が垂れるのか、油受け用のトレーが沢山

  

 

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車輪部分をじっくり見てから階段を上って上部を見学。機関室や炭水車の中まで覗けます。

 

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階段を上りきった所には少し広めのスペースがあります。上って行ったら保育園児?がお弁当を食べていたのでビックリ。

 

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炭水車の内側

 

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ここから石炭を出すの?係の人に説明してほしかった

 

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意外と小さいですね。ここに石炭を投げ込むのは大変そう。

 

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火室の奥までみえました

 

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名古屋のリニア鉄道館では外から見るだけだったので、近くで見ることができて大興奮。

 

蒸気機関車の前で写真を撮るサービスがありました。持っているカメラや携帯で撮ってくれますが、完全無料だったのかは不明。プロ?のカメラで撮ってもらった場合は有料なのかな?こちらは子供や外国人観光客でいっぱいだったので次回挑戦。

 

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この漏斗のようなものは煙を受けて屋根の外に出すためについているのでしょうか?

全部の機関車の上に付いてるわけではないので、煙を受けるだけなのか。

屋根の上がどうなっているのかも見てみたいです。

 

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もう、こんな感じで蒸気機関車でいっぱい。

私は見ただけでどのような機関車なのか分からないので、次回はガイドブック片手にじっくり見学したいです。

 

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正面から見て、上ったり下りたり、中に入ったり、覗いたり。

大昔の本物をこんなに近くで見ることができるなんて!