【米海軍ブートキャンプ】最強の水兵を作る教育プログラム | 戦車のブログ

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米軍のブートキャンプ、新兵訓練所の紹介は海兵隊のは以前からやっていたが、海軍の水兵の訓練はやっていなかったので紹介する。

 

海兵隊との違いと比べると水兵の方がいい?

 

 

ブートキャンプとは、アメリカ合衆国で「新兵訓練施設」を意味する口語表現である。

 

転じてアメリカ軍の新兵に対して行われる教育・訓練プログラム(新兵訓練)自体を指すようになり、さらには軍隊式トレーニング全般を意味するようになった。

 

ブート(Boot)とは俗語で新兵を意味する。

 

 

ブートキャンプとは口語表現の一つであり、正式にはそれぞれ陸軍では「Basic Combat Training(BCT, 基本戦闘訓練)」、空軍では「Basic Military Training(BMT, 基本軍事訓練)」、海兵隊及び海軍では「Recruit Training(新兵訓練)」、 沿岸警備隊では「Basic Training(基礎訓練)」と呼んでいる。

 

 

アメリカ海軍・新兵訓練(ブートキャンプ) 年間4万人が教育を受ける米海軍唯一の新兵訓練施設。

 

 世界最強の海軍の一員になるための8週間の過酷な訓練を行う。

 

 

 

ちなみに海兵隊のブートキャンプの動画。

 

どっちも新兵訓練はきついね・・・。

 

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