先週末の雨が嘘のように暑くなった北海道です。
まだ扇風機も使っていませんし出してもいません。
まだまだこれからですね、暑くなるのは。
選挙戦が白熱してきましたね。
「軍事費は人殺しの予算」発言で共産党も野合している民進党も本性が出て尻に火がついてます。
もっと真っ赤な汚い尻を燃やしてやりましょう。
考えてみれば、共産党は自衛隊を常に軍隊扱いしています。
頭のおかしい人達なので安保法案も戦争法案という名前をつけるし、「防衛費」を「軍事費」と終始一貫そう呼ぶし、自衛隊の海外派遣を「派兵」というし、どうも正規の呼び方ができないようです。
昔「やっちゃんはね、ヤクザっていうんだ本当はね、だけど面倒くせーから自分のことやっちゃんて呼ぶんだよ、かわいいねやっちゃん」って三宅裕二の歌があったけれどそんな感じなんだね。
常にそういう頭なので自衛隊は認めなくても軍隊なら認めるってことなのでしょうか?
もちろん共産党軍の軍隊ならってことなのでしょうがね。
保守でもなんだかおかしな理論を言う人がいるけれど、その候補者って絶大な人気があるようでブログでも応援している人が多い。
でもさ、その保守候補者を応援している人達って前回の田母神さんを応援していた人達と全く同じなんだよね。
それだけで、なんか応援する気になれないんだよ。
理由は田母神さんをあれだけ応援していたのに、選挙後問題が出ると掌を返して田母神さん攻撃を始め、ついには「自分達も被害者だった」というのには呆れたよ。
それって俺から見たら「被害者」じゃなく、「加害者」なんだけどね。
そんな人物を推して選挙に勝たそうとしていたのだからね。
そういうのを思い出すと応援する気には決してならないし、むしろ信用できないね。
そんな無責任な人達が推す人物は議員になって欲しくはないとしか思えなくなるんだよね。
応援している人達が候補者の足を引っ張るってこともあるんだということを是非知って欲しいね。