パラダイム。
自分のやるべきことを、周りが何を求めているかで、見つけていた。
周りに認められるなら、自分の意思とは別にそれが正しいことだと思っていた。
そう、それが自分の価値であるかのように。
でも、そこには本当の自分では、無いような感覚。
心の奥底にある、本当の願望は、また別にあるような。
どこかしらで感じている虚無感。
認められている自分でありながらも演じている自分。虚構の自分。
当たり前のことを当たり前のようにしているだけなのに、
周りからは賞賛の言葉を得る。
自分の目指すべきところは、まだ完璧ではないのに認められている当惑。
「すごいね!がんばってるね!えらいね!」
人は、認められることで自らの行動に気付く。
自分が当たり前だと思っていることでも、実は、素晴らしいことだったりする。
闇雲に自らの道を進み続けていながらも認められていく自分。事実の自分。
「可能性」が自らを創造する。
誰にでも存在する人生の選択肢。
生きとし生けるもの、すべてが固有に秘めている。
光が見えるその先に、手を差し出せば、
そこには、あなたの未来が待っている。
~Fin~
マスターりぴ
