☆Tanjerin's BAR☆ -3ページ目

パラダイム。





自分のやるべきことを、周りが何を求めているかで、見つけていた。

周りに認められるなら、自分の意思とは別にそれが正しいことだと思っていた。

そう、それが自分の価値であるかのように。

でも、そこには本当の自分では、無いような感覚。

心の奥底にある、本当の願望は、また別にあるような。

どこかしらで感じている虚無感。

認められている自分でありながらも演じている自分。虚構の自分。



当たり前のことを当たり前のようにしているだけなのに、

周りからは賞賛の言葉を得る。

自分の目指すべきところは、まだ完璧ではないのに認められている当惑。

「すごいね!がんばってるね!えらいね!」

人は、認められることで自らの行動に気付く。

自分が当たり前だと思っていることでも、実は、素晴らしいことだったりする。

闇雲に自らの道を進み続けていながらも認められていく自分。事実の自分。




「可能性」が自らを創造する。

誰にでも存在する人生の選択肢。

生きとし生けるもの、すべてが固有に秘めている。



光が見えるその先に、手を差し出せば、

そこには、あなたの未来が待っている。



~Fin~

マスターりぴみかん