☆Tanjerin's BAR☆ -2ページ目

レゾンデートル。




キミがボクに与えてくれたことは、どれも掛け替えのない宝物。


ボクがキミにあげられるものすべてを渡しても足りないぐらい。


キミがキミであるように、ボクはボクで在り続けたい。




古の理(いにしえのことわり)から導かれる因果律の中で


ボクたちは巡り会っては、また、すれ違いの繰り返し。


それでもキミを好きでいる理由は、ただひとつ。



キミが『キミ』だから。




幾千万年の時を超えて、たったひとつ見つけた唯一の宝物だから。


暗黒の世界に紛れ込んでしまったとしても、ボクは、必ずキミを見つけ出しに行くよ。


キミの頬をつたう哀しみの涙を受け止めるために、ボクは、ボクであり続けるから。




$☆Tanjerin's  BAR☆



~Fin~

マスターりぴみかん