2018年11月17日
長野県松本平広域公園総合球技場(サンプロアルウィン)
僕は寒さに震えると共に、歓喜の涙を流していました。
この日。
松本山雅フットボールクラブ(以下、山雅)はJ2リーグで
一位を獲得し、J1への昇格を決めました。
2015年にもJ1に居たのですが
当時、僕は地元の浦和を応援していて
対戦相手として関わっていましたが
山雅サポをやっている彼女に付き合って
サンプロアルウィン(以下、アルウィン)に通っているうちに
肝心な所で勝てない浦和に愛想をつかして(笑)
昨年から山雅を応援する事にしました。
複数クラブを応援している人も居るようですが
そんな器用な真似は僕には出来ません。
そして、2018年シーズン最終節
松本山雅VS徳島ヴォルティス
この試合に勝てばJ1自動昇格が決まるのですが
下位との勝ち点差が僅差になっていて
引き分けの場合は他会場の結果に左右される
他力本願的な状態でした。
最終節開始時点での勝ち点
松本 勝ち点76
大分 勝ち点75
町田 勝ち点75
横浜FC 勝ち点 73
しかも、町田はJ1ライセンスを持ってないので
自動昇格と昇格プレーオフのシステムが
ややこしくなっています・・・
ここでは書きませんが(笑)
最終節は大切な試合になる事を予見して
チケットが余っているうちに押さえておこうと思い
彼女からの提案でピッチが間近に見える
「エキサイティングピッチシート」のチケットを押さえました。
実際に指定された席に着くと
ピッチの近さに驚くと共に
試合中の選手達の姿に興奮してしまいました。
この席・・・ハマりそうです。
肝心な試合の方は、ここ数試合と同様
決定力不足が露呈する形で
チャンスを生かしきれない展開が続いていました。
途中で二位の大分が先制したのを知っても
目の前の試合に集中しようと思って
あえてスマホを触らないようにしました。
テレビ観戦なら途中経過も伝えてくれるのですが
それが無いのがスタジアム観戦です。
後半も時間が進んでいくと
スタジアム内の雰囲気がソワソワしだして
サポのチャントと同じ位に歓声が響くようになり
騒然としてきました。
ロスタイム(公式にはアディショナルタイムと言うそうですが
ロスタイムが染み付いているので、そのまま使います)になって
ベンチサイドの選手やスタッフが総立ちで見守る中
試合終了の笛が鳴りました。
松本0-0徳島
ドローで終了。
その結果、山雅は勝ち点を1積み上げて
77になりました。
二位の大分は、対戦相手の山形が
奇跡のロスタイム弾が炸裂して
1-1のドロー
結果、大分は勝ち点76
山形、ありがとう!
三位の町田も、東京V相手に1-1のドローで
勝ち点76
四位の横浜FCは甲府相手に1-0の勝利で
勝ち点76
得失点も加味して、最終的に
このような結果になりました。
一位 山雅 勝ち点77
二位 大分 勝ち点76
三位 横浜FC 勝ち点76
四位 町田 勝ち点76
勝ち切れなかった試合をモノにしていれば
一点取れば勝てた試合で得点していれば
もっと早い段階で昇格を決めていたと思いますが
僕が参戦した最終節で、しかも僅差で昇格を決めました。
浦和サポ時代を通じて
初めて目の前でタイトルを
取る瞬間に立ち会いました。
メチャ嬉しいです!
元・浦和サポとしては、浦和と対戦する時を
楽しみにしていて、今期は天皇杯で実現しましたが
やはり対決するならJ1の舞台で闘いたいと思います。
浦和サポとして何度となく参戦した埼スタヘ
山雅のレプリカを着て
彼女と一緒に参戦するのは
僕の夢でした。
浦和はアジアタイトルを取る程の凄いクラブで
勝つのは厳しいと思いますが
勝負事に絶対はありません。
やるからには勝ちを目指して闘うのみです。
往くぞJ1! 待ってろ浦和!
想いは一つ・・・One Sou1!















