5月下旬に徒長した子や株元に大きな子株がついて形が歪になった子、何者かに荒らされ傷を負った子を仕立て直しのため胴切りした。

上からクロスケ(徒長)、ツルギダ(負傷)、グリバ(負傷)、花うらら(子沢山)。
鹿沼土に挿しておいたけん、先程お水をくれてみた。
部屋置きして、根っこ出るの待っとる。
抜いて見たいの我慢しとる。

元気に育って欲しいなおねがい


追伸
6/5  花うららがお亡くなりになりました。
水をくれたせいで直ぐに蒸れてしまったようです。
そもそも大きい株を胴切りにしたのが敗因だったと思います。
5年かけて大きく成長したのにごめんなさい。
勉強不足でした。
この子の場合、胴切りではなく、子株を取り外す解体の方が良かったのでしょう。
挿し芽さんは元気に大きくなってほしいです。