立春前の寒い時期。
スーパーの店頭で春野菜を見かけると、ついウキウキと買ってしまいます。
やはり1番に買ってしまうのは菜の花でしょうか。
鮮やかな緑と可愛らしい蕾、そしてそのほろ苦い味が、待ち侘びていた春を感じるような気がして嬉しくなります。
初物の菜の花はシンプルに湯掻き、塩麹で炒めたそぼろ卵と組み合わせラップで手毬おにぎりにしてみました。
彩りが可愛らしいのもポイントですが、何より菜の花の苦味と卵の組み合わせが実に美味しい。
オススメです。
薬膳学的に菜の花は春の五臓である肝の高ぶりを抑えてくれる働きがあるので、これから春に向けて活躍してくれる食材。
今日は肝の高ぶりを抑えてくれる菜の花と、身体に潤いをつける卵、胃腸機能を整え身体に元気をつけてくれるお米の組み合わせ、ひと足早い春の薬膳レシピとなりました。

近づく春を楽しみながら、美味しく食べて養生していきましょう。

