その後、「減らす技術」を実践しての報告です。

1.朝、その日のMIT(Most Important Thing)を3つ決める。

私の場合、たいてい
・仮眠をとる
・夕飯の支度をする
・その日やりたい1つの用事
(家計簿、とか、書類を書く、とか、買い物に行く、とか)

で、そのMIT3つをやり終えるまで他のことをやらない!
厳密には洗濯とか間にやってるのだけれど、
基本的には他に「あ、これもやっとかなきゃ」みたいなことは
メモして後回しにする。

このおかげで、ついつい時間を使ってしまう、本や雑誌を読むとか、
メールするとか、違うところの片付け、とかをやって
本題がやれないということがなくなりました。

そしてそのときやってることに集中する。

たとえばMITを優先するけれど、その合間合間に当然三男(生後2ヶ月)の授乳や
オムツ替え、寝かしつけなどが入ります。
そうしたら、それに集中する。(当たり前か)
あれ終わってないしなぁ、とか今までは気がそぞろなことも多々。
でも集中して、遊んだり、抱っこしたりしたら、
ご機嫌いいときや寝ている間にMITに専念。
これで、なんていうか、一日の充実感が増しました。


2.習慣化する

今まで本当に散らかりっぱなしだった我が家でしたが、
こどもたちに片付けの習慣をつけようとしています。
寝るときと、保育園に行く前に片付けよう、と。
これが意外にうまく働いていて、段々やるようになってきました。

そのおかげで、掃除がしやすくなったので、
朝保育園の送りから帰ってきたら、さっと掃除しています。

といっても、物が落ちてたら元の場所に戻す、
さっと掃除機をかける、程度ですが、
一日中散らかった部屋で過ごしていた1ヶ月前に比べたら、
精神的にすごくいいぴかぴか(新しい)

こどもたちも、帰ってきてキレイな部屋だと、
もちろん遊びながら散らかしますが、
その後、素直に片付けたりしてくれます。

ポイントはゴールを低く。
きっちり掃除、ではなく、最初はとりあえず床に「大きいもの」が
落ちてなければいいや、程度で笑。

という訳で、こちらは習慣化を目指してます。

減らす技術のおかげで、
家事の進みが前よりかなりいい線行ってる!と思ってますぴかぴか(新しい)
また報告します。
この手の本に弱い私ですが、さすがに本を買ってばかりなので、
おいそれと簡単に手を出さないようになりました。

でも、twitterで成り行きでDiscoverの干場弓子社長をフォローして、
そこでの紹介からブログを読んで、この本の著者のブログを見たら

http://zenhabits.net/

すごく美しかった。
リアルシンプルのよう、と干場さんも書いていたけれどまさにそんな写真がちらほら。
私、リアルシンプル愛読していたのです。

のと、「DO LESS. DO MORE DONE.」という帯にひかれて
1日検討した結果購入。

中身は、とっても良かったです。読む価値がありました。

減らすための6つの習慣など、具体的なhow toも面白いですが、
何よりこの本の魅力は

DO LESS.

につきると思います。

「もっと努力を、もっと成果を、もっとお金を、そのためにもっと働かなくては、、、」
というループに疲弊しきっている私たちに

「減らす」  つまり 「本質に迫っているもの」だけに「集中する」
ことで、成果が上がり、今を生きることで幸せが増す。

という概念を提示したことです。

今までのこういった本で取り上げられてきた、捨てる、効率を上げる、という概念は
結局は「それでもっとこうできる」という
MOREの世界につながっているように思うのですが、

LESSしていくことで、より私たちの生活が、人生が
幸せに満ちていくという論が

非常にヒットしました。

おかげで今週だけでも、なぜか体重が1キロへり、
デスク周りがキレイになり、家事の効率が上がっています。

本当は一度にいっぺんにやってはいけないのですが笑。

「シングルタスク」の考え方も、
マルチタスクを叩き込まれた私には斬新でした。
今はマントラのように
「Single task at once.」と唱えながら
洗い物をしたり、掃除をしたり、食べたり、読書をしたりしています。
目の前のことに集中することで、効率があがって
充実感が増します。

とりあえず今週は朝と晩に簡単なエクササイズをすることにしました。

今後この本実践していってみて、また報告しますね。