実は7万キロ越えのGS、流石にいろいろヤレて来ています。中身をなるべく信頼性のあるものにリフレッシュしたいところです。
バッテリーは液式からMFに
メーカーは謎のスーパー納豆から台湾ユアサに。
MFバッテリーに変えると充電制御も対応しなければいけないのでYZF-R1のFETレギュレートレクチファイヤに。こんな良いの使う必要ないけど、在庫があったので。
スターターリレーはスズキのバンバンだったか何かのものに。
IGコイルも新調、モンキー125か何か。
とりあえず、バッテリー置くためのブラケットをアルミ板で作っていきます。
こんな所でしょうか、その他の電装部品のブラケットはまだまだ先になりそうです。
まだ始動確認できていないので、これで本当に問題ないかは不明です。
古い部品も多分一生使うことはないですが、あまり見たことないものなので捨てるがどうかは悩ましい所です。







