Z550はミドルクラスながら車重があり、その鈍重さの一因となっているのが足回りです。リアホイールはリム幅2.15インチと細身ながら、ハブは750ccクラス並みの重量感があり、見た目以上に重厚な造りとなっています。また、フロントに採用された19インチの大径ホイールも相まって、旋回性は決して軽快ではありません。ジャイロ効果の影響も感じられ、ハンドリングはネイキッドというよりアメリカンに近い、ゆったりとしたフィーリングです。
それを解決する為にはGPZ400F(550)のホイールが丁度いいんです。すでに一台目は変更済みなのですが、この車両もやってしまうことに。
フロントはめちゃめちゃ綺麗な赤ホイールに出会えました。
リアは玉数が減ってきていて、仕方なく錆びがけっこう浮いているものを落札しました。
5年前は綺麗なものが安価でいっぱいあったのに…
フロントはリム幅が1.85から2.15に
外径は19インチから18インチに
タイヤは100/90-19から110/80-18に
純正は100/80-18なんですがついてきた中古タイヤはちょっと太い…
リアは18インチのままですが、リム幅が2.15から2.5に。
(GPZ550Fのみ、400Fは2.15のままです。)
タイヤも110/90-18から 120/80-18に
リアホイールは結構白サビが出ています。スプロケマウントも白く塗られています。
リアホイールの重さは体感2/3ぐらいになります。片手でも軽く持ち上げられます。
そしてフロントが18インチになったことでエキゾーストとタイヤの距離が取れるようになる為ゼファー用のマフラーが心配なく着くようになります。z400fx用のエキパイは2番、3番気筒のエキパイがタイヤに当たらないように曲げが急になっています。
そして、今回はちょっとヤフオクでちょっと揉めた出品者がチタンと言い張るステンレスのBEETナサートのエキパイを付けます。
やっぱりちょっと重いけど、マーシャルの鉄エキパイよりは軽いです。 1-2 3-4を繋ぐ配管の効果に期待します。
z400FX系からゼファー400のマフラーに変える際に注意しなければいけないのがカラーの変更です。短いのがゼファー、長いのがFXです。
今回は短い方を使います。
さあ仕上がりはといいますと…
結構いいです。赤のホイールが思った以上にいいアクセントになっています。
とりあえず困った時のN-max用リアルスピードマフラーを付けていますが時代が合っていないのかちょっと浮いていますね。
ちょっと主張するポイントが多めでくどいですね。マフラー磨いて虹色を取ってしまうべきでしょうか。
リアタイヤは気持ち太くなりました。
付いていたタイヤはピレリのファントムで日本ではあまり見ない気がします。4年落ちですがグリップはそこそこ。
とりあえず春まではこれで。
ではでは。
モトコンポを買った時に付いてきたAF35ディオZXのブレーキディスクは極限まで薄肉加工が施されていました。
板厚は過激な1.85mm
純正は3.2mmで適正交換時期は2.5mmです。
ブレーキパッドもセミメタルではなくメタルパッドに。軽量な上にディスクが発熱しヒートブレード化する過激なアイテムです。
流石にこのレベルは今まで見たことがありません。
パッド
中華ですがまあまあ使えそうです。
板厚は純正より厚い3.9mmです。
現状に比べて2倍の厚み。
新品はやはり気持ちいいですね。
ステップも暫定でモンキー用を付けていましたが
地上高が低く、コーナーで擦りそうなのでカブ用に変えてみます。
上がカブ用、下がモンキー用です。
30mmぐらいアップしていると思います。
但し、可倒機能は無くなります。
位置としては悪くない。
後は電装部品のレイアウトです。
ここら辺の地味な作業が結構めんどくさいです。
まだまだ先は長そうです。

























