★鉄馬生活100★

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旧車、スクーター、今時バイクのカスタム中心です。
どうぞゆっくりしていってください。

バイク、良いですよ☆

近々新しいホンダの原付バイクが入ってくる予定なので、ストックのマグナ50エンジンを組むことにしました。

最初はキタコの88ccボアアップキットを組むだけでいいかと思っていたのですが、どうせならクランクを割って気になるところを改善しようと思います。


改善一つ目としてキックスターターの追加です。

マグナはセルスターターのみで、バッテリーが干上がると始動できなくなります。

これにはモンキーのキックスピンドルを使用するつもりです。キック用の穴も空いていないのでクラッチカバーも必要ですね。


改善2つ目はスプロケのオフセット変更です。

マグナはタイヤ幅は4.5インチ(115mm)あるのでモンキーなどの小さいバイクに使用する場合はオフセットスプロケで対応する必要があります。


このエンジンをモンキーに取り付けるには下の写真のような感じでオフセットスプロケを取り付けます。本来の使用目的とは反対方向かもしれませんがこんな感じでクランクケースに近づけます。

しかし、この方法はスプロケが振れやすく、カウンターシャフトにダメージが行きやすいので、カウンターシャフトを4速モンキーのものに変更して対応しようと思います。



上側がストックしていたモンキーのカウンターシャフトです。下のマグナのものとオフセットが20mmほど違います。

実は写真左の軸受ベアリング部の径が何気に違っています。ちょっと太いことには気づいていましたが、この時はベアリングとか変えりゃあー済むだろうなと甘く考えていました…


必要な部品が到着するまで解体して待ちます。

まずはマグネトローターをホルダーで固定して、ナットを外します。


次はマグネトプーラーでマグネトを外します。

私はキタコ製のやつを使っています。


結構ガチガチについていて、ネジが切れてしまいそうでした😅いきなりバコっと外れます。


マグネトを外すとスターター一式が出てきます。


ワンウェイ、チェーン、スライダー、スプロケを外します。


ワンウェイが外れたら、下のカバーを外します。


カムチェーンは組みばらしの際に邪魔なので外しておきます。


お次はクラッチ側です。

ホルダーで固定してクラッチカバーを外していきます。


カバーが外れたらマイナスドライバーでナットのストッパーをどかします。


専用工具のロックナットレンチを使います。


いつもモンキーで回してますが、正しい使い方ではないかもしれません。


クラッチが外れたら、プライマリギアを外します。


シフトドラムのストッパーを外します。


ハンマーで出っ張ってる所をコンコンと叩けば割れます。


これでようやくクランクが割れてカウンターシャフトとスピンドルが入れられる所まで来ました。


ちゃんとギア下にスピンドル用の凹みがあります。


そして、分解しながら調べていて分かったのですが、モンキーカウンターシャフトを使用する為にはモンキーの右側クランクを使用しなければいけないようです。軸受ベアリングの交換だけではすみませんでした。


たまたま昔に買ったモンキークランクがあったのでそれが使えそうです。
手前がマグナ、奥がモンキーです。
一番右のベアリングが違うことがわかります。

モンキーのベアリングの方がちょっと小さくて心許ないかも。円筒コロタイプなので小さくても耐荷重は高いかもですが。両方はめてみて確認してみます。


まずはマグナです。ガタが少なくしっかりしています。


次にモンキー用です。

ガタが大きいです。元からそういう設計なのか、摩耗したからなのかわかりませんが。


まあ、摩耗していたのであれ、変えた所でまたそうなる可能性もあります。


またまた調べてみて、どうやらモンキーでもFI車用のカウンターシャフトはマグナのベアリングに合うらしいです。

ちょっとこちらを発注します。


しばらくは部品待ちなのでガスケットなどを剥がして受け入れ準備です。

ガスケット剥がしは少しお高いですが、KTCのセラミックタイプを使用します。かなり切れ味あります。


ガスケットも取れて、あとは部品が来るのを待つだけです。


ではでは。


の続きです。

分解の次は組み戻しです。


シールゴム他、消耗品を買い足してます。


インナーチューブは新調しました。

1万円ぐらいの社外品です。

1年ぐらい放置していたんですが、しっかり防錆紙に包んでくれていたので問題なしです。


見た感じと厚みは純正とほとんど差がなさそうです。

メタルも付いてきました。


まずはフォークのインナーチューブにシリンダーを入れます。


インナーチューブ下からシリンダが出てきます。


インナーチューブとシリンダのセットをアウターチューブに入れて、アウターチューブの下の穴からボルトでシリンダを締め付けます。

インパクトを使えば反対からの留め具は不要です。25Nで締めました。


インナーチューブが入ったら上部からガイドメタルを入れます。


ワッシャーを入れます。


ワッシャーの上から特工でガイドメタルを弱圧入します。アマゾンとかで二千円で売ってるやつです。

塩ビ管は爆ぜたり失敗したりするので今回はちゃんと買いました。アップガレージの訳あり品コーナーから…


メタルが底に突き当たったことを確認したら


ワッシャーを入れ直して

オイルシールを嵌めます。


こちらも特工を使います。


シールが底に突き当たったことを確認したら、ストッパとアウターシールを嵌めます。

あとはスプリングと


ワッシャー(なぜか入っていなかった)と


カラーを入れます。



オイルは家にあったカワサキのG10を使用


油面はインナーチューブを縮めた状態で

チューブ上端から127mmに調整します。計りがないので棒を突っ込んで確認しています。オイル量は片側366mlとのことですが、300mmからは油面を確認しつつ入れています。


あとは上部のキャップを締めて完成です。


下側が新しいフォークです。フェンダー用ブラケットを切り落としたので少しスッキリしました。
上の古いフォークは事故の影響で数ミリ振れています。写真でもちょっと曲がっていることが分かります。


少しだけ足回りがスッキリした気がします。


とりあえず、1kmぐらい乗ってみて漏れは無さそうでした。インナーチューブの曲がりも無くなって精神衛生上も良くなりました。



ここで話は変わって…

最近GSRをカスタムできていなかったのですが、ちょっと次のプランとして、ターボにできないかと考えています。


タービンも勉強のために買ってしまいました。

カプチーノのタービンです。


アルトワークスのインタークーラーも買ってしまいました。


レイアウトは出来そうな出来なさそうな…


お気に入りのチタンのエキパイとはバイバイになりそうです。


気長に少しずつ計画を立てていこうと思います。

オイル、冷却水はどこから取ってくるか…

サブコン、フルコンとかも考えないといけないかも。高いだろうな…途中で逃走の可能性もありますが…


ではでは。



今回はCV1のフレームが段差を乗り越える際にフニャフニャするので、サスの受け部を補強するべくタワーバーを作ります。

イメージはフロントサスの上部を繋ぐだけです。


まずは角パイプを置いてみます。

上部のブレーキ配管やハーネスに多少当たりますが両端をカットして下にオフセットすればほぼ問題なさそうです。


両サイドの締め付け部をカットします。


各所とのクリアランスがギリギリ取れているのでいい感じです。


アイドリング時にハンドルが振れるので、ハンドル受けのバーにも接続します。


割と雑なブラケットですが、うまくいけばめっけもんです。


今回溶接には新しく買ったスズキッドのスパッタ付着防止剤を使用します。溶接部にあらかじめ吹き付けておくだけです。


効果ありかな?

確かにいつもより溶接部がキレイです。

スパッタも着いていません。


結構合成感もありそうです。


プライマー兼錆止めを塗って、しばらく走行試験します。

ちょっと走行したてみましたがいい感じな気がします。段差に突っ込んだ時に車体が暴れなくなったかも。あとアイドル時のハンドルのフレが少なくなりました。

これはオススメできる品です。


話は変わりまして…

最近職場の同僚と朝のツーリング活動をしています。今回は春野町の県道58号沿いにあるトンネルcafeに


開いているのは基本土日かと思いますが、結構開いていないことも多いのでインスタとかでチェックが必要かもです。


ベトナムコーヒーが濃厚で甘くて美味しいとのことです。自分も頼めば良かった…


自分はトーストとプノンペンコーヒーを。

峠をひとっ走りした後は仲間たちと世間話をして一服、幸せですな😌