ガソリンタンクをZ650RSに変えたために、燃料センサーが使えなくなっていました。とりあえずSR400のサーミスタをポンプに取り付けて警告灯が着くようにしました。
サーミスタが燃料に浸かって温度が下がっている時は抵抗が大きくなって警告灯が消える仕組み。
真ん中の爆弾みたいなやつがサーミスタです。
今回はSR400のものを使用しました。
ただし、最近ヤマハの部品がサイレント値上げされているのでスズキのバンバンとかのやつの方が安いかもです。多分ほぼ同一品かと。
点灯してからどれだけ走行できるのかこれからテストです。