フレームから余分なものが切り取られ、ほぼスカチューンのように。持ってみて軽量化を体感できます。
こう言うのは塗装した後で大体これ溶接しとけば良かったってなります。
cv-1用に作ったカーポートが塗装の役に立ちます。
イサムエアーウレタンを箱買い、タンク、フレーム、カウルで6本全部使いました。
zrxのビキニカウルの傷を消すため水研ぎをがんばったのですが何回も重ね塗りされていたのがわかります。
タンクは結構うまく塗れました。
コツは缶を最後までケチって使わないことですかね。ギリギリまで使うとガス圧が低くなり、粒子がデカくなるのでブツブツになります。
結構いいかんじです。
ヘッドランプはvstrom1000のものをとりあえずはめてます。
フェンダーはアルミの板で。
1mm厚でちょっと薄いため叩くとペンペンいいます…
エキパイはアリエクでチタン製を購入。チャイナ製ですが、なかなか出来はいいです。
純正に比べて3割増しで太いです。
サイレンサーはリアルスピードのn-max用。JMCAではないですが、フレームをgsrにかえているので年式が古くなり、即逮捕とはならなそうです。
音も割と静かで法規対応できてそう。そのうち計測します。
ただし、2012年のフレームなので、バッフルは取れないようにリベットにしておかないといけません。
メーターは右側にオフセット。
スマホも雨に濡れないようにスクリーンの下に収めます。
フューエルポンプはninjya250の台座をベースにgsx250rのモーター、プレッシャーレギュレータを組み込んで使用します。
同じ三菱製で、モーター自体の刻印は一緒だったので、そのままでも使えたかもしれません。
穴位置は合わないので黒ペンのように穴拡大します。
電装部品をレイアウトしていきます。
なるべく配線を軽量コンパクトにしたいので、ほぼエンジン周辺に収めます。












