フレームは余分なものが切り取られ、ほぼスカチューンのように。軽量化が持って体感できます。
そして塗装です。cv-1用に作ったカーポートが役に立ちます。
イサムエアーウレタンを箱買い、6本全部使いました。
zrxのビキニカウルが何回も重ね塗りされていたのがわかります。
タンクが結構うまく塗れました。
コツは缶を最後までケチって使わないことですかね。ギリギリまで使うと粒子がデカくなりブツブツになります。
結構いいかんじです。
ヘッドランプはvstrom1000のものをとりあえずはめてます。
フェンダーはアルミの板で。
1mm厚でちょっと薄くてペンペンいいます…
エキパイはアリエクでチタン製を購入。チャイナ製ですが、なかなか出来はいいです。
マフラーはリアルスピードのn-max用。JMCAではないですが、フレームをgsrにかえているので年式が古くなり、即逮捕とはならなそうです。
音も割と静かで法規対応できそう。そのうち計測したいです。
ただし、バッフルは取れないようにリベットにしておかないといけません。
メーターは右側にオフセット。
スマホも雨に濡れないようにスクリーンの下に収めます。
フューエルポンプはninjya250のベースにgsx250rのモーター、プレッシャーレギュレータを組み込んで使用します。
同じ三菱製で、モーター自体の刻印は一緒だったので、そのままでも使えたかもしれません。
穴位置は合わないので穴拡大します。
電装部品をレイアウトしていきます。
なるべく軽量コンパクトに配線したいので、ほぼエンジン周辺に収めます。