スイング部のピボットはこんな感じでボルトづけしています。
フレームに直穴を開けているので強度が心配でたまりません(;^_^A
そしてやっぱり冷却は自然風だと危険な感じがするのでラジエター用ファンを外づけしようと計画中です。
サスは間に合わせでカブの物を使っていたのでふにゃふにゃでした。
というわけで、思い切ってゼファーの純正に変更。
ゼファーのサスは高機能。たくさん調整機能が付いてていいです。
上部穴はカブの10mmに打ち変えます。
取り付けはこんな感じ。
タンクが邪魔でエアクリが付かなくなりました。(´д`lll)
さすがに直キャブじゃあ危険なんで適当にカブ純正をくっつけ。
ってかくっついてません。かぶしてテープでくっつけてるだけです。(カブ用なだけに(笑))
リアの外観はこんな感じで、ごっついリアボックス付いてます。
取り外し不可です。
なぜなら…
左からエアクリ、ガソリンタンク、オイル給油口、バッテリーになってます。
フロントもレッツーカウルを取り外し、サッパリ?させました。
本当はちゃんとした集合スイッチに丸メーターでまとまりを出したいところですが、
お金と燃料系問題があるのでしばらくは放置ですね。
チョイノリにはちょうど良いかもしれません。
そして外見はともかく中身のほうはというと…
駄目ですね(´・ω・`)
昨日の夜から三十キロを過ぎるとエンジンが止まる現象が発生。
今日はキャブをばらし、クリーナを吹き付けるも自体は悪化。
エンジンすらかからなくなった…
と思ったらガソリンポンプの不圧を付け忘れていただけでした。
でもまだキャブの問題は解決しておらず、0キロから30キロの範囲に大きな谷があります。
いや、途中でエンジンが止まります。 ってかこれは谷というより断崖絶壁に近いです。
フルスロットルでないと三十キロまでたどり着けません。
普通の人が乗ると、三十キロもでないバイクと勘違いしてしまうくらいです。
プラグは真っ黒で、湿っています。
めっちゃ濃いです。
エアスクリュウの調整では間に合わず、ニードルの段数も変更不可でした。
しかし!!35キロを越えた瞬間に、もりもりきちゃいます。一瞬で60キロをマークしました。
リミッターがあるため60kmからは全くスピードが伸びないので残念。
まあこのフレームでこれ以上スピードだすなってことですかね