★鉄馬生活100★

★鉄馬生活100★

誰得な自動車日記

バイク、良いですよ☆

今回はCRキャブのシール交換で狂った同調を直していきます。


ゼファーやGPZのエンジンはインシュレータに負圧の取り出し口がないのでキャブから取ります。


まずはキャブ上部のリッドを外します。


そしてこちらにあるスクリューを外し、ここから負圧を、取ります。


スロットルのバルブアームがマイナスドライバと当たるのでうまく回せません…


当たる所をげずってうまくいきました。


スクリューはドライバの先端をマスキングテープでベタベタにして引き上げます。


負圧を取るホースはヤマハの純正のデリバリパイプ34M-13161-00を使用します。

こちらはbs-yamasakiさんのブログを参考にさせていただいています。


穴に全然ホースが入らないのでホースの先端を削って挿入しやすくします。


まあまあ綺麗に。


そして、バキュームゲージに繋がるとやはりバラバラでした。


自分は6角で上下合わせたあとで、中心のマイナスで締める感じてやっています。

ここはやってみないと何ともですね。


大分良くなりました。


完調まであと一歩、あとはジェット類の調整ですね。


Z550のCRキャブからガソリンが漏れています。

流出量は多くはないのでオーバーフローではなさそうです。


下から見ると2番気筒のフロート室から漏れているようです。


ということでフロート室の純正パッキンを買いました。前回は中華のコピー品でサイズが合っておらず取り付け難かったので。

モノタロウで購入可能です。


そして、フロート室開けてみたらパッキンのはじを噛んでました。

すごい組み難かったからなー😅


コピー品と純正を比較した写真です。小さいのがコピー品です。こりゃあ組みつけにくいはずです。

やっぱりパッキンは純正に限りますね。


さすが純正品、ピッタリ。


フロート室からの漏れは止まりました。

が、今度はジョイントパイプの所から…

ここは結構難儀です。


まず車両からキャブを下ろして


バラバラにする前に位置合わせのポンチ打っておきます。


後部と下部の連結L字バーの六角ボルトを外します。


チョークアームのスクリューも外します。


上面キャップを開けます。


同調スクリューも外します。

これやるとすべてが狂うのでやりたくないのですが…


これでキャブが分裂してオーリングが交換できます。


ピックツールで傷つけないようにOリングを外します。


バッキバキ!


こちらの新品Oリングも新品純正で。


キャップも劣化してました。


スロットルシャフトのシールも交換、

案外弾力残ってたので、もしもの時のために中古で取っておきました。


あとは戻すだけです。


ガソリン漏れは全く無くなりました。


同調は目視だけでやってみましたが

全然ダメでした…

そのうちどうにかします。

自分のZ550はヘッドとシリンダーをGPZのものに変更しているので、ヘッドにタコメーターのギアがありません。そのためしばらくタコメーターなしで頑張っていたのですが、この度電気式メーターを取り付けることにしました。


まずは中華製Z400FX用メーターを手に入れます。

形や取り付けは大体純正と同じです。

これが5000円で落札できたのでありがたい。


そして、中身をくり抜きます。

去年買った超音波カッターが便利です。


取り付けボルトの所を間違えて切ってしまわないように気をつけます。

さすがの中華製でカシメリングのシワが目立ちます。


ゼファー400のタコメーターの中身を取り出します。外周がカシメられているのでニッパーで広げます。


そして無理矢理ねじ込みます。

とは言えそう簡単に入るものでもなく、実はニッパーでパネルの燃料計付近を結構切っています。


アルミでユニットの取り付け板を作ります。


ユニットがブラケットと干渉するのでピンクで塗った所を削ります。


ギリギリ入りました。


あとは配線です。


黒がタコパルス、黒黄がグランド、茶が電源です。


パルスはコイルの端子から取ります。

緑の線を増設しています。


まあまあいい感じの仕上がりです。。違和感はさほどないかと思います。燃料計はゲージが入れられるタンクを買ったのでそのうち使います。


ちゃんと動きました。

ジャンク品のメーターだったので実は動かないのではないかとビビってました。


あとは照明を入れるだけなのですが、こういうのってなかなか億劫で後回しにしてしまうんですよね…


キャブの同調もまだ取れてないのでそちらもやらなければいけないですし。

FI車のGSX250Rと比べると手がかかりますね。