初めて体感したセンターポジションの続きです。
やはり最初は違和感が続きました。
どうも右に傾いている気がしてしまうのです。
だから居心地もあまり良くはありませんでした。
ということで元に戻りやすいことが容易に理解できました。
長年の癖です。
どうしてもそちらに引っ張られる体感がありました。
とはいえそれが知覚できるからこそ意識もしやすいものです。
明確に戻る力がかかるのが分かるのです。
まさにそれはエーテルレベルの鋳型という印象でした。
ただこれもスキーをすることでひと段落という感じでした。
整えた翌日に滑ってみてのことです。
明らかな違いが体感できました。
当然ではあるものの左脚の自由度が高まったのです。
重心移動もスムーズな気がしました。
雪面が固い状況もあって高速系の板を選んでいました。
元々はこの板はミスが出やすいものでした。
一般的なものより長さもあります。
いうならば足を取られやすいイメージでしょう。
左がうまく乗り切れないことがあったのです。
注意していないとそれなりに起きることでした。
右ターンの時に左右の脚が開いてしまうわけです。
もちろん転ぶようなものでもありません。
ただこれは課題に感じていました。
他の板では起きないのですがこの板はシビアなのでしょう。
実際にレースでも使うものなのでより的確さが求めれれるのかもし
これがほとんどなくなったのです。
技術よりも体のバランスに原因があったのでした。
そんなこともあって新たな姿勢を維持するメリットが体感できたの
これは自分にとってそれなりにインパクトがあるようでした。
滑っている時はそれなりに外力がかかります。
その中で新たなポジションを維持するためか通常よりも強い意識づ
結果的にロングターン向けのこの板でショートターンする面白さも
自らの動きに対して素直にレスポンスがくるのです。
たった1時間程度ですがこの刺激で元に戻る力は止まった雰囲気で
そして骨盤も緩んだ感覚が得られました。
骨盤を構成する骨がそれぞれ別個のものとして異なる動きをするこ
実際のところはわかりませんが可動域が広がったのかもしれません
いずれにせよリラックスしやすくなったと思います。
連鎖的ではありますが今度はこれを定着させていくことにします。
谷 孝祐
2023.1.20