3年前のしこうの楽しみ -17ページ目

3年前のしこうの楽しみ

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ちょうど2週間前のことです。
ふと思い立ちました。
突然のようにスキー検定の1級を受けようかという発想が出てきたのです。
 

昨シーズン末の流れの延長といえばそうでしょう。
それは春になって何人かのインストラクターにレッスンを受けたところにあります。
そのきっかけは長女の同級生の親に元ナショナルデモンストレーターがいることでした。
 

せっかくのつながりだからお願いしてみたところが出発点です。
加えてレッスン券がかなり余っていました。
本来は上の子に使おうと思ってシーズン前に用意していました。
 

ところがレーシングチームに入りたいということになって必要なくなってしまったのです。
だからそれを生かすためというのが大きくありました。
無駄にするよりは自分で使おうという感覚だったわけです。
 

結果的に基礎スキーのスキルアップを目論むことになりました。
なので昨春も検定を受けようかと思うことはありました。
ただ天気や混雑の問題でやめてしまいました。
 

合格へのコミットメントがあったわけではありません。
流れに乗せられていただけのことです。
ということで当日の朝のスキー場の様子をみてやる気をなくしていました。
 

そもそも検定は土日にしかなくシーズン終わりはゴンドラが相当な行列になるのでした。
そんなわけで今シーズンも受けるかどうか決めてはいませんでした
春になって気が向いたらくらいの心境でした。
 

ちなみにかなり前に1級に取り組んでみたことはありました。
おそらく8年前くらいのことです。
でも受けてみて合わない世界の気がしてしまっていました。
 

やはりこの時も流れに乗せられてのことです。
振り返れば主体性が足りずあとちょっとで受からないという状況でした。
レッスンしてもらっている人には受かるはずなのにおかしいと何度となく言われていました。
 

そもそもどこか義務的だったので検定そのものは楽しめていませんでした。
上達することには興味あるけれど1級を取ること自体には大した意味を見出せていませんでした。
なので当然の結果だったのでしょう。
 

しかし直感のようにその発想はやってきました。
表面的には雪があまり降らず基礎をやるくらいしかないという認識でした。
今シーズンはまだパウダースノーを楽しめる状況になっていないのです。
 

個人的にこちらの方がスキーの醍醐味に感じています。
その最上級がバックカントリーという認識です。
ともかく存分にスキーを楽しめる環境になっていません。
 

結局のところ心持ちは昨春と似たようなものです。
本当にやりたいことができないから基礎に意識が向いた気分です。
とはいえ顕在的には無意味に思っているけれど本質的には必要があるのでしょうか。
 

そうだとしたら受け取りたいものです。

谷 孝祐
2023.1.24