パラダイムシフトを支える自己表現 | 3年前のしこうの楽しみ

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共時性というのでしょうか。
そこまではっきりした出来事でもありません。
ただどことなくそれを感じることがありました。
 

むしろそこに向かう流れが強いということなのでしょう。
ちょうど来年のテーマへの知覚があってすぐのタイミングです。
パラダイムシフトを実現するためのスキルとも考えられます。
 

とにかくこれは2024年の新たな企画への必要性を補強してくれたかのようでした。
具体的にはビジネス研究会サポート会での話題でした。
参加者の共通課題として主体性と自己表現が浮かび上がってきたのです。
 

言葉の意味合いとしてこれらは別物かもしれません。
ただありのままの自らを表現すること自体が主体性に支えられるものです。
つまり同じことの別レイヤーという感覚です。
 

そしてこの不足がビジネスの流れを止めている印象でした。
本質的には情報発信だけでなく価値提供そのものも自己表現にあたります。
それは個性の表出であり認知のされやすさにつながります。
 

景表法の関係もあってその重要性が高まっている感覚です。
そんな切り口での話題でした。
講座の中ではケーススタディ的に表現上のポイントも扱いました。
 

伝わる情報提供としての注意点です。
もちろんそれはマーケティングやセールスの観点からのことです。
でもこれがまさに来年の沖縄での自己表現力強化コースの内容につながっている雰囲気でした。
 

こんなことを認識させられた体験は初めてです。
先の企画内容の先取りが別のセミナーに投射されたかのようです。
しかもこの強化コースは単年では終わらない気がしていました。
 

どのくらいの期間かはまだ推しはかれていませんがそれはどういったレベルを目指すかによるでしょう。
極論では永遠のテーマでもあります。
まだ内容は確定していませんがコンテンツを学んで終わりというよりは実践的になりそうです。
 

現実的な変化を目論むわけです。
ちなみに強化コースと称するものは自己対峙に始まり自己変革で補強され自己承認から自己観察へと進んできました。
それぞれは別個のものですが実質的には積み重ねになっています。
 

ほとんどが単年で完了という形でした。
エッセンスを受け取ってあとは個々が実践していけば身につくという算段です。
そのさらに上に乗っかるものとして浮かび上がってきたのが自己表現でした。
 

内面的取り組みからの変化におけるある種のゴール地点なのかもしれません。
要するにこの文脈から考案されたテーマだったわけです。
しかしここで初めてビジネスとの直接的な関係性が生じてきたようです。
 

個人的にはやっとここまで来たというささやかな体感がありました。
別の場所から積み重ねてきた2つのルートが統合されてより有機的に意味を持つイメージです。
いずれにせよ大きくとらえるなら人生そのものが表現でもあります。
 

しかしエゴ的に閉じこもっていてはそうはなりません。
批判を怖れていると表現は萎縮しやすいものです。
結果的に表現なく単に生きているだけという状態になってしまいかねません。
 

自分らしく生きるということはすなわち自己表現そのものにあたるわけです。
意外にこれは潜在的に眠っていた伝えたかったエッセンスなのかもしれません。
面白いものだと思います。

谷 孝祐
2023.10.18