腕の凝りの影響への自覚 | 3年前のしこうの楽しみ

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意外なことを知りました。
定期的に受けているボディケアでのことです。
以前から課題になっていることではありました。
 

ただそれは指摘されて知っているだけでした。
自覚は弱かったものです。
多分そうなんだろうという程度の感覚でした。
 

具体的にはそれは腹部の固さでした。
しかし最近になってその影響が感じられるようになってきました。
おそらく呼吸時の胸郭の動きが改善されたためでしょう。
 

腹部がそれを引っ張って広がりきらない実感が出てきたのでした。
もちろん無視してしまえば気になるものでもありません。
とはいえこれは取り扱うべきタイミングがきたのだと解釈されます
 

そんなわけで他の課題を一旦置いておいてこれをフォーカスポイントにしてもらいました。
すると上半身からほぐされ始めました。
最初は鎖骨の下あたりでした。
 

次に上腕部が主体になりました。
これ自体がほとんど初めてでした。
いうならばしっかり腕をほぐしたのです。
 

当然ながらつながりがあるからこそでしょう。
そんなわけで確認的に質問してみました。
すると上腕二頭筋と腹斜筋は同じ筋膜でつながっているというのです。
 

そんな関係でお腹だけ刺激しても根本的には改善しないようでした
腕に強張りがあればそれがお腹に影響するというわけです。
体が相互に関係し合っていることは理解していますがこれは想定外でした。
 

個人的には全く別の場所という知覚だったわけです。
面白いものです。
確かに右の上腕が緩んでくると右の横腹も張りが取れてきたのでした。
 

とはいえ一般的にはマニアックな領域の話題かもしれません。
どちらも自己認識が持ちにくい場所だと想像します。
腕が凝っていると感じる人も少ないでしょう。
 

同様に腹部の動きが悪いとキャッチできるタイミングもなかなかなさそうです。
マッサージを受けても通常はそこまで扱われない場所です。
だからそのままになりやすい部分だと推測します。
 

結局のところ左はそんなことはありませんでした。
この違いからやはり楽器を支えていたことからきていたのだと想像されます。
いまだに当時の癖がリリースされきらないものだと思います。
 

ともかく腕に力が入っても呼吸に影響することが実感できたのでした。
体の連動性は認識していた以上に強いものだと見せつけられた印象です。

谷 孝祐
2023.7.18